増成昭二氏殺害事件を組織犯罪処罰法で断罪する全世界公開告発状
増成昭二氏殺人事件を組織犯罪処罰法で断罪する全世界公開告発状
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増成昭二氏殺害事件犯人及び教唆犯及び刑事司法妨害隠蔽犯及び公金詐欺犯を組織的殺人犯人として中谷紳容疑者と森脇正容疑者と原田亮容疑者を告発する。
1.岡山県警玉野警察署長あて告発状
次の3者を増成昭二氏殺害及び隠蔽及び公的保険金詐欺の共謀共同正犯として告発する。
(1)毒物注射殺人罪及び不正な介護報酬及び診療報酬請求詐欺罪。
「被疑者」 中谷紳
中谷外科病院 岡山県玉野市田井3-1-20
いこい荘 岡山県玉野市長尾1578-2
「罪状」
コロナワクチンについて昨年9月以来厚労省は死亡したワクチン有害反応の被害者を2000人以上認定した。
これにより工場一括大量生産ワクチンには致死性添加物が致死量以上含有されている事実が証明され、
全世界に流通するワクチンそのものが致死性毒物であり人体へ用いることができない有毒物質であると科学的客観的に証明された。
しかるに、
令和3年5月及び6月の2回にわたり、
増成昭二氏殺害事件被疑者中谷紳は、
自ら経営する玉野市長尾いこい荘に入所中の重度身障者(発語障害にて会話不能且つ書痙により書字不能)増成昭二氏に対して、
保護者増成淳氏(増成昭二氏の長男)に何の連絡手段も用いずに無断で接種同意書を偽造して、
医師法19条及び医師法1条に違反して2度のコロナワクチン筋注を行い、
ワクチン接種の報酬を請求して厚労省から増成昭二氏のワクチン接種代金を詐取した。
その犯意の卑劣さと凶悪さは人間として想像に絶する。
いこい荘は増成昭二氏のように日常生活が不自由な健常者ばかりが入所しているはずである。
中谷紳が入所者全員に対して増成昭二氏と同じように保護者に無断でワクチン接種したことは確実と推認される。
中谷紳がこの世を長い間働いて支えてきた尊敬すべきお年寄りたちを、
さながら自分の金もうけのために小屋に集めて飼育して毎日金の卵を産ませている鶏同然に思っていることが見えるのである。
なんという極悪非道であろうか。
自分より早く生まれて働き続けて長く生きてきたご老人先達の方々の貴い人生に対する尊敬など中谷紳にはかけらもないのだ。
2回目のワクチン接種後ただちにすでに厚労省が自白したワクチンの有害作用が増成昭二氏の体調を猛烈に悪化させ、
発熱と食事飲水摂取不能の重篤な脱水症及び突然発症した下部尿路からの新鮮血出血という重篤な疾患を発生せしめた挙句、
自ら経営する中谷外科病院へ保護者増成淳氏に無断で入院させて、
医師法19条違反且つ医療法療養担当規則違反のインフォームドコンセント無き無法且つ不正な、
疾患治癒を目的としない診療報酬だけが目的の入院殺人医療を行って、
下部尿路出血が止まらないまま、
1か月を超えると入院治療の診療報酬が請求できなくなるために、
強制退院としていこい荘に又保護者増成淳氏に無断で再入所としたのである。
いこい荘の職員たちは、
戻ってきた増成昭二氏の下部尿路出血が全く治っておらず悪化して続いているのを見て、
ただちに増成淳氏に連絡して、
中谷病院ではない山下泌尿器科を受診させる旨を告げて、
山下医院で2日後に止血不能のため岡山日赤病院へ紹介入院とした旨増成淳さんに事後報告した。
ここまで全て事後報告であり、すべての医師が医師法と療養担当規則に明白に違反している。
そしてここまでの経過で、これらの中谷紳の故意に基づく入院患者に対する殺害行為は、
すべて証拠保全した増成昭二氏の接種同意書及びいこい荘介護記録と中谷外科病院医療記録から明らかに証明される。
「被疑者」森脇正 公的保険金詐欺医療殺人組織犯罪共犯
中谷紳は、増成昭二氏が日赤病院へ入院となったのちに、
いけしゃあしゃあと顧問弁護士と共謀して、増成淳氏に対し
中谷外科病院での不正診療入院期間中の負担金支払いを求めてきたが、
その犯意のあまりの悪辣さに増成淳氏は支払い拒否して、
逆に中谷紳と森脇弁護士事務所が共謀共同正犯した、
医療保険金詐欺介護保険金詐欺殺人犯罪を、
私豊岳正彦とともに2人で刑事告発することを宣言したのである。
いこい荘と中谷外科病院の勤務者はみな中谷紳の犯罪事実を目撃して知っているが、
刑訴法239条を知らぬためにみなが口をつぐんでいる。
しかし犯罪捜査であれば偽証は重罪だから、
法廷で全員正直に中谷紳と森脇弁護士の凶悪犯罪を目撃したと証言するであろう。
それ故に、
豊岳正彦と増成淳は、
悪徳殺人共犯コンビ中谷紳と森脇正を、
過去2度にわたって組織犯罪処罰法極刑判決を求めて刑事司法告発を行ったのであり、
このたび再再度告発を受理しない職務怠慢汚職犯罪者の警察と最高検察庁へ、
全世界に公開して組織犯罪殺人の告発を行うものである。
警察と検察は公務執行汚職犯罪を犯すことなく、速やかに中谷紳と森脇正と緊急逮捕身柄拘束せよ。
犯人逮捕後の医療犯罪証拠取り調べは、すべての検察官を臨床医師豊岳正彦が指揮して行う。
司法職は医療の素人であり医師法が特別刑法であることを全く知らないから、
豊岳正彦医師が特別刑法医師法と療養担当規則医療法を適用して、
厚労省医政局と医者共謀共同正犯の無差別殺人保険金詐欺組織犯罪を、
証拠で明らかに証明するのである。
憲法15条に従い、すべての公務員は主権者国王豊岳正彦の命令に従わねばならない。
これに背くと憲法99条違反公務員汚職国家反逆罪現行犯逮捕する。
直ちに中谷紳と森脇正を連続殺人事件共謀実行犯人として緊急逮捕せよ。
(2)被疑者 原田亮
岡山日赤病院原田亮医師を、公文書偽造と証拠隠滅の医師法違反殺人組織犯罪容疑で告発する。
執行猶予付き極刑罰を要求する。
(3)「医者が共謀する組織犯罪を裁く刑法と医師法医療法の特別刑法概説」
全ての保険医による医療行為に対して診療報酬の支払いを行う厚労省医政局の療養担当規則で、
医師が患者の入院治療を行うとき最も大切な保険診療行為は、
医師と患者と看護師の三者面談で行う「入院診療計画書」を作成する「インフォームドコンセント」である。
この入院診療計画書が患者入院時に直ちに且つ正しく作成されていなければ、
その病院で行われた入院診療行為はすべて刑法違反殺人罪犯行であり、
国から一円たりとも診療報酬の支払いを受けることができない。
(療養担当規則)masa-ho.blogspot.com/2023/03/60_27.html
刑訴法239条によって、
なんびとでも、
中谷病院に勤務して医師の行為に犯罪があると思料するときは告発をすることができ、
また中谷病院やいこい荘に勤務するすべての職員は、自己の職務を行うことにより、
増成昭二氏を中谷紳が殺害するに至ったすべての犯罪行為を目撃しているのである。
すなわち中谷病院勤務者及びいこい荘勤務者は、
刑訴法239条2項の対象者となるのであって、
いこい荘勤務又は中谷外科病院勤務という職務を行うことにより、
中谷紳医師の殺人診療という常習的な犯罪行為をも、目撃しているのである。
犯罪行為を目撃して犯罪の告発を怠れば、怠った者が殺人の共犯者となるのだ。
これが刑訴法239条である。
2.森脇正被疑者の刑訴法239条2項違反犯行になる、
殺人教唆及び
偽証罪及び
診療報酬不正請求詐欺ほう助及び教唆という、
憲法と刑法と公務員法と弁護士法に違反して、
犯罪を奨励し犯罪者の違法な弁護を繰り返す常習の弁護士法違反、
犯罪隠ぺい
殺人犯人隠匿罪
及び偽証罪
及び公金詐欺罪主犯の
重大な凶悪犯罪を、
組織犯罪処罰法極刑判決で直ちに断罪せよ。
告発人
豊岳正彦
昭和32年3月14日生
山口県岩国市山手町1丁目16番35号
署名捺印
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以上の告発状を、
玉野市警察署長宛て1通と、
最高検察庁検事総長あて1通の、
計2通署名捺印して本状作成し、
各3通ずつコピーを作成して、
(1)東京都千代田区霞が関1-1-1最高検察庁宛て赤いレターパックに、
検事総長あて告発状の署名捺印した本状と、
コピーした玉野市警察署長あて告発状1通を同封して、
郵便局で発送する。
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(2)玉野市警察署に、
署名捺印した告発状本状と、
最高検察庁へ送付した告発状のコピー1通を提出して、
再度犯罪の告発を行う。
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(3)コピーした告発状を広く公開する。
特別司法公務員は速やかに、
主権者国民が公開告発した殺人事件という凶悪な重大犯罪の捜査に着手する公務執行責任を果たすよう、
憲法15条主権者国民が全体奉仕責務公務員に命令する。
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参考:医療殺人告発状原稿2通
hougakumasahiko.muragon.com/entry/564.html
1)被害者住所地警察署へ送付する告発状の文面。
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告発状 令和5年 月 日
市区町村警察署住所
警察署長宛て
次の二名の医師についてそれぞれの既遂犯罪を告発する
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1.殺人罪
予防接種で筋注した医師 ・接種同意書 ・署名した医者の実名と所属病医院実名
・
2.公文書偽造罪・死体損壊罪・証拠隠滅罪・刑事司法妨害罪
変死体に対し検案せず、
医師法19条に違反して「死因を捏造した死亡診断書」 を交付し、
火葬させ犯罪の証拠を隠滅した医者の署名された通りの実名と、
その所属する医療機関の実名
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告発人
現住所
電話番号
戸籍上の実名で署名して捺印する。
免許証などのコピーを1枚添付する
2)最高検察庁へ送付する告発状の文面。
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告発状 令和5年 月 日
東京都千代田区霞が関1丁目1番1号
甲斐行男検事総長机下
すでに当該地「都道府県市区町村住所」の警察署に告発済の、
次の住所地における2名の医師の犯罪1.と2.とを検察庁に告発する。
1.殺人罪
被告発人「予防接種実施した医師の氏名と所属病院と住所生年月日。」
2.(1)公文書偽造罪
(2)医師法19条違反死因捏造の罪
(3)死体検案書を作成して検視すべき法務省公務執行を死亡診断書を捏造したことによって検視なく火葬許可を取って火葬に付し法務省の検視刑事司法公務執行を著しく妨害した罪
(4)遺体(死体)損壊罪
(5)証拠隠滅罪
被告発人「死亡診断書作成医師或いは死体検案書作成医師あるいは検視報告書作成医師」の氏名と所属病院と住所生年月日。」
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告発人「戸籍抄本又は免許証のコピー等を同封」
「住所氏名電話番号」と【署名捺印】
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付記:この告発状の件についてのお問い合わせは24時間365日下記の電話番号で受け付けます。
0827-24-9255