拈華微笑 南無父母不二佛

何でも仏教徒として思いついたことを書きます

訓讀 佛説摩訶般若波羅密多心経

家に在った真言宗日用勤行集の経本から写経する。 観自在菩薩。深般若波羅蜜多を行ずる時、五蘊皆空なりと照見して、一切の苦厄を度したもう。 舎利子。色は空に異ならず。空は色に異ならず。色は即ち是れ空、空即ち是れ色。受、想、行、識も亦復(また)是(かく)の如し。 舎利子。是(こ)の諸法は空相にして。生ぜず滅せず。垢つかず浄からず。増さず減らず。 是の故に空中には色も無く。受、想、行、識も無く。眼、耳、…

偲び草 巻之五

覚え書きノートから、十月十六日の文を投稿。  朝五時半、母悦子十月六日満中陰納骨法事御礼のレターパックを岩国郵便局ポストに投函後、花壇にムラサキシキブが咲き盛る豊岳医院まえで未明の夜空を見上げて二首。  十六夜(いざよゐ)に 雲莫(な)く冴ゆる 神無月   紫式部の 色も香(か)も音(ね)も  朝六時半黎明  有明に ぼらけ傾(かたぶ)く 神無月   金木犀の 晨曉(あさ)薫るらむ  七時過ぎ自…

偲び草 巻之四

十三日の十三佛虹参りのつづき。  豊昌寺でお茶と御菓子をよばれた後、七時半過ぎに落慶成った久昌寺に到着。お天気は台風一過の風が心地よい日本晴れの快晴秋天のもと、ずっしりと頭を垂れた黄金色の稲田が広がる一年で一番めでたい実りの日を迎えておりました。駐車場に車を止めたら久昌寺女房さまのしげみさんが病み上がりで道路や本堂前を箒で掃き清めており、黒白の毛並みの猫がそれを見ていた。 猫の手を 借りむと欲す…

無我の真理と自我の虚妄

仏教は無我であり、すべての一神教は自我である。 猫が炬燵板上でモニターとキーボードの間に居座るので、猫が寝ているときしか入力できない。起きて坐られるとモニターが見えなくなるからである。パソコンが直って一難去ったがまた一難がちゃんとやってくる。日々新たなりン日々好日これなり。

偲び草 卷之三

十月十三日  朝も早よから、今生最後の観納めに、久昌寺落慶法要(本堂屋根の雨漏り止め)に参る。  喪中で喚ばれていないが勝手に行く。 寺でお葬いをするとき喪中の家族が行かなければ無縁仏になっちまうから、喪中でもヤク中じゃなかった役中でも、自己中もとい事故中でも、誰でも寺をいつでもお参りして良い。  寺はなんでも捨てる場所であるから、幸も不幸も小判も汚物もみなすべて寺に捨てて、お気軽な本来無一物に…

拈華微笑一代夫婦塚建立

拈華院千聖不傳居士   豊岳正道 微笑院慈惠法悦大姉   豊岳悦子 於臨濟宗天龍寺派鐘秀山松巖院豊岳家墓 父母院不二正恩居士ぶもいんふにしょうおんこじ 豊岳正彦記す 令和元年十月吉日 @@@@@@@ 「通りがけ」のHN(インターネットの通り名いわゆる通名?笑い)で、 気弱な地上げ屋さまのグルメブログ『ラターシュに魅せられて』の拍手コメント欄に、 毎度お馴染み不定期常連イレギュラー好き勝手放題投稿…

偲び草 巻之二

からの続き 九月二十五日  思えば母と同じ家で生活をともにして暮らした年月は、生まれてから高三で広島に下宿するまでの17年間と、約三十年前医療法人岩国病院小児科部長に就職して帰岩し、ここ豊岳小児科(この時は父既に亡く元豊岳小児科)自宅で母、私、妻の三人で過ごした僅か半年足らずと、20年前水戸から岩国へ帰ってきて豊岳小児科医院を再興開業して今年母が亡くなるまでの二十年間の総和で、略三十七年間であり…

偲び草 令和元年秋 雲居杣人

九月十五日 雲(雲居杣人くもいのそまびとの雲)三首  白妙の 足乳根の母 独り寝ぬる   寝息も去りて 不二ふにの生き死に  息去りし 垂乳根の母に 添ひ寝して   現うつつも夢も 不二の息する  生老死 病むも病まぬも 不二の慈悲   父母未生ぶもみしょうなる 無我の理ことはり 九月十七日  爪つま切りて 巻き爪づめ深き 母の指   わが手に同じ 爪つめを見て泣く  忘れじも 忘るゝもなく 偲…

還浄 父母未生因縁 南無や大悲の地蔵尊 

令和元年八月二八日 御導師  真言宗醍醐派岩国市室ノ木桜地蔵院御本尊地蔵菩薩さま 御真言 おんばざら だとばん あびらうんけん 山口県岩国市室ノ木 桜地蔵さん - fujikatsu日記 - Yahoo!ブログ 新帰元 父母院不二正恩居士 ぶ も いん ふに しょうおん こじ 新帰元 拈華微笑 南無父母不二佛 ねんげ みしょう  な む ぶ も ふ に ぶつ ○真言宗御室派山口県熊毛郡平生町宇佐…

新帰元

微笑院慈恵法悦大姉 みしょういんじけいほうえつだいし 令和元年八月二十三日零時三〇分老衰のため岩国市山手町豊岳家自宅自室にて没 俗名 豊岳悦子 ほうがくえつこ 行年九〇歳 享年九二歳    (旧姓 岡村 鹿児島県指宿郡頴娃町別府水成川)    (旧姓 白濱 鹿児島市、宮崎県南郷町、呉市、、、) 出生 昭和三年十二月二八日 結婚 昭和二九年満二六歳で三歳年長の玉野市用吉臨済宗妙心寺派豐嶽山久昌寺次…

腑に落ちる言霊だから落語だよ ありがたきかな親心とは

腑に落ちるから落語だよ(笑)落語を全世界のお耳へ届けよう 仏心言霊腑に落ちる日本語仏法日本国憲法を噺家先生からラジオで耳順うで聞こう! 仏法言霊日本国憲法全世界拡散「耳順う落語」メールを発信した。 ラ・ターシュに魅せられて ワインをこよなく愛する「気弱な地上げ屋」が綴るブログです。 なにしろ仕事が暇なもので......暇にあかせて 適当に更新していきます。 2019/06/17 17: 38 「…

神機隊の仏様は南無阿弥陀佛阿弥陀如来さま

『大熊町史』  むかし、戊辰戦争があった頃、野上さは相馬藩の兵がいて守っていだど。 これを攻めようど、官軍は熊町を朝早く出で、大和久(おおわぐ)から野上さ向かっていたど。  ほこらは荒れた野っ原で、ほこさ三軒の農家があったど。 真ん中の家さ「ナカ」という若え嫁さんがいたんだど。  慶応四年、ナカは誕生過ぎたばっかしの初五郎を遊ばせながら、アンコを煮ていたど。 ほうして、ナカは土間さ鍋おろして、ち…

この世に著作権も所有権も無い有るのは【手伝い】と【御馳走】だけ

ONE OK ROCK【最高】-"the same as" 『タイCM』 https://www.youtube.com/watch?v=-tbfp8EvKHo&list=RD-tbfp8EvKHo&index=1 宗門安心章ほか仏典にそう書いてあるからその通りである。 この世で学ぶべき教えは仏教のみである。 仏教以外に宇宙に教えは存在しない。 【手伝ゐ】 上杉鷹山公農婦の藁束を手伝ひて負い担う…

東風吹かば匂ひ起つ梅万葉の須子乃向ひに歌聖おはせり

雲居杣人謹奉寄進島根県益田市高津町柿本神社神巫女中島甬子刀自御中 万葉の風の音する山の端に沖つ波見つ坐しつ歌はづ まんやうのかぜのおとするやまのはにおきつなみみつましつうたはづ 高角の岩に太敷き建て柱梅の社に鳥の声尋く たかつののいわにふとしきたてばしらうめのやしろにとりのこゑきく 石見の海沖に辰立つ出雲根し打ち寄せ来たる波よ魂喚べ いわみのみおきにたつたつゐずもねしうちよせきたるなみよたまよべ…

もう無いとゆった先から無尽蔵:悦舟女周防大島野糞之状

母悦子令和元年八月二十三日零時三十分逝去 行年九〇歳享年九二歳合掌礼拝 親孝行したいときには親は亡し 松巖院兼務住職福城寺住職山本禅明老大和尚さま御導師 新帰元微笑院慈恵法悦大姉 出生 昭和三年一二月二八日 鹿児島県 えっちゃん生い立ちインタビュー篇 ******************* 父母も子も毒も薬もみなうんこ出入りほつとけハイみなほとけ:雲居杣人うんこきこりとさだ美読み 土筆の子摘み…

誕生の日は母苦難の日

親は子を木上に立ちて見護れる南無父母無二佛父母恩重経 太陽暦62年前の今日父母が婚逢うて二百九十夜十月十日目に母が唯一つの受精卵を胎の内で己が血肉を与えて分裂増殖させた母の分身百%の男児が母に荒海の苦難を負わせつつこの世に出でて産声を上げた、豊岳正道悦子夫婦の長男が私正彦である。一紙半銭も持たぬその身体は細胞の一つ体液の一滴に至る迄全て母の血肉に由来しわがものは何一つ具えぬ無我の身体で無常のこの…

【糞は畑の宝です尿は腐れば薬です】仏様の教えは糞宝尿薬

全世界拡散【阿修羅: 万病退散家内幸福イチジク浣腸解毒宿便朝夕一旬十日間或いは四半月七日間】 今日は三一一である。 http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/300.html#c55 あの日私はテレビでNHKのヘリが津波に取り残された病院の屋上でSOSを作って数人がへりに向かって手を振っていたのにそのまま通り過ぎて海岸で渦巻く波を撮影しテレビで流したのを見て…