拈華微笑 南無父母不二佛

何でも仏教徒として思いついたことを書きます

三宝帰依民のかまど仁徳聖徳仏法【日本国最高法規「日本国憲法前文」】

三宝帰依民のかまど仁徳聖徳仏法【日本国最高法規「日本国憲法前文」】
hougakumasahiko.muragon.com/entry/609.html
全ての生物のうちで人間のみが文字を用いて法を定めることで生存活動社会を形成する。
あらゆる法治社会において人間にとって最も重要な金剛則は、
個人の法益の公正で公平な平等を保障し保護することである。
法益とは人の身体生命と私有財産である。
法益を故意に基づき不平等で不公正に侵害毀損する行為は、
あらゆる法において直ちに極刑刑事犯罪として確定し、
故意に他者の「身体生命と私有財産」へ被害を与えた加害者を、
刑法で罪刑法定極刑処罰する。
--------------
1946年日本国家の独立主権は、
天皇でもなく政府でもなく神仏でもなく、
日本国民のみに存することを、
日本国憲法前文と憲法20条で宣言し、
国家の最高法規の条文条規で主権在民と政教分離を確定した。
「ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。」
国民が日本国を独立国として統治する最高主権者となって、
国政を法治主義で行うことにより、
地球上の万人の法益「身体生命と私有財産」の刑法による公正で平等な保護を保障した。
「そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、
その権威は国民に由来し、
その権力は国民の代表者がこれを行使し、
その福利は国民がこれを享受する。」
「これは人類普遍の原理であり、この憲法はかかる原理に基くものである。
われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。」
日本国民による独立主権国家の外交内政は、
憲法15条によって主権者国民が固有の権利で選定及び罷免する公務員に、
政府三権の職務権限国権を付託して、
すべて公務員に全体奉仕責務を負わせて国政を行うことで、
独立主権国家として国際外交を行いかつ国内行政を行わせしめることで実現するのであり、
国家の法益すなわち国民の「身体生命と私有財産」の公正な平等を、
日本国が国民統治国家として守ることを憲法15条公務員の最も重要で神聖な責務として、
公務員の公務執行に刑法極刑刑事責任を科して国政を行わせしめるのである。
「日本国民は、
正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、
われらとわれらの子孫のために、
諸国民との協和による成果と、
わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、
政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起こることのないやうにすることを決意し、
ここに主権が国民に存することを宣言し、
この憲法を確定する。」
_________


独立主権国家日本国民の国際外交は、
国内行政と同じく憲法15条公務員のうち国権最高機関憲法41条国会議員に付託し、
あらゆる国会議員汚職行為に刑法極刑外患誘致罪外患援助罪の極刑犯罪刑事責任を負わせて、
ひたすらに憲法9条に従い国家の法益を墨守して、
国民全体に奉仕して一部に奉仕せず公明公正に憲法41条国会議員職権を行うべきことを、
憲法前文と憲法14条と憲法15条と憲法36条と憲法76条と憲法99条で確定し宣言した。
「日本国民は、恒久の平和を念願し、
人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、
平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、
われらの安全と生存を保持しようと決意した。」
「われらは、平和を維持し、
専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、
名誉ある地位を占めたいと思ふ。」
「われらは、全世界の国民が、
ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、
平和のうちに生存する権利を有することを確認する。」
「われらは、いづれの国家も、
自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、
政治道徳の法則は、普遍的なものであり、
この法則に従ふことは、
自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。」
すなわち12歳で元服成人した憲法26条義務教育修了日本国民はすべて、
【良心に従い自主独立して道徳を守ることにより(憲法76条)】
終生にわたって日本国憲法を尊重し擁護して行動する憲法99条最高法規責務を負うのであり、
憲法15条で主権者国民が固有の権利で選定した公務員やみなし公務員が日本国憲法に違反する刑法25章違反汚職行為を故意に行えば、
直ちに最高法規刑法違反の刑法77条内乱罪81条外患誘致罪82条外患援助罪の極刑犯罪が成立するので、
主権者国民国家統治者が憲法15条違反公務員汚職犯罪者を直ちに刑訴法239条逮捕してこれを迅速に公開極刑処罰するのである。
公務員が刑訴法239条2項に違反して故意に【良心を捨てて】汚職すれば、
直ちに立憲法治国家の行政システムが内部瓦解するからである。
「日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。」
____________


刑法極刑犯罪については以下に示す。
asyura2.com/22/iryo9/msg/793.html#c135
asyura2.com/22/iryo9/msg/793.html#c138
刑訴法については以下に示す。
asyura2.com/22/iryo9/msg/793.html#c222
民のかまどについては以下を参照せよ。
hougakumasahiko.muragon.com/entry/9.html

×

非ログインユーザーとして返信する