拈華微笑 南無父母不二佛

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特別司法公務員検察へ医師法違反殺人犯罪を主権者国民三名で連名告発した

特別司法公務員検察へ医師法違反殺人犯罪を主権者国民三名で連名告発した。
hougakumasahiko.muragon.com/entry/540.html
刑訴法239条「なんびとでも、犯罪があると思料するときは、告発をすることが出来る。」に基づき、
令和5年2月22日最高検察庁及び東京地検特捜部及び玉野市警察署へ以下の告発状を、
受領者確認渡し赤のレターパック郵便で送付済み。


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令和3年9月6日岡山日赤病院にて亡くなった故増成昭二氏の死因に関連する犯罪を、
刑訴法239条告発する。文責豊岳正彦
「書証」岡山日赤病院令和3年9月6日発行増成昭二氏「第一死因腎不全」死亡診断書
告発状
令和5年2月吉日
被告発人は以下の7名とする。
①中谷外科病院 中谷 紳(なかたに しん)
  〒706-0001
  岡山県玉野市田井3-1-20
  TEL 0863-31-2323
  FAX 0863-31-8486


いこい荘  同上
  〒706-0151
  岡山県玉野市長尾1578-2
  0863-71-0056


 ② 森脇法律事務所
  弁護士 森脇 正 
  弁護士 山根 務 
  弁護士 南本 一志
  弁護士 竹内 雄紀
  弁護士 寺内 沙由貴
  弁護士 山下 洋平


  〒700-0816
  岡山市北区富田町1-2-13
  香楽ビル
  TEL 086-226-1215
  FAX 086-226-1239
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本文
一、中谷 紳
偽造公文書に基づき、本人家族の同意無く致死性毒物を強制的に筋注した、
未必の故意の殺人罪


二、中谷 紳
ワクチン接種後に突然始まった下部尿路出血に対する入院治療を行った中谷外科病院の止血治療失敗と、
止血治療責任放棄の下部尿路出血持続中強制退院処置行為を以て、
中谷紳院長の医師法第1条違反「未必の故意の殺人罪」の証明とする。


三、中谷外科病院及びいこい荘両者の、
不正な介護および不正な診療に基づく、
保険金支払い請求により、

増成淳氏と国庫から不正に収受した、
医療保険金及び介護保険金詐欺の罪。


四、森脇法律事務所所属弁護士
中谷紳の前記三つの殺人・証拠隠滅・保険金詐欺治療費詐欺の犯罪の、
共謀共同正犯。


告発人署名捺印
一、豊岳正彦 男 昭和32年3月14日生
山口県岩国市山手町1-16-35(本籍現住所同じ)
一、増成淳(中谷紳既遂殺人犯罪被害者の長男)
一、他一名


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告発状の入った赤い書留レターパックはすべて2月24日午前中に宛先が本人受領したことを郵便局にて確認した。
告発状受領確認した宛先は以下に記す7か所である。
(1)甲斐行夫検事総長
〒100-0013 東京都千代田区霞が関1丁目1番1号
電話:03-3592-5611(代表)5663(夜間休日)5665(日直)
(2)東京地検特捜部
東京都千代田区九段南一丁目1-10 九段第1合同庁舎
(3)玉野市警察署
〒706-0011
 玉野市宇野一丁目13番1号
【代表電話】0863-32-0110
(4)厚労省
〒100-8916
東京都千代田区霞が関1-2-2
(5)中谷紳中谷外科病院院長
〒706-0001 岡山県玉野市田井3-1-20
(6)神谷宗幣参議院議員
〒100-8962
東京都千代田区永田町2-1-1
参議院議員会館520号室
(7)鵜川和久NPO法人 駆け込み寺2020代表
〒617-0823 京都府長岡京市長岡2丁目28−34

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