拈華微笑 南無父母不二佛

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岡山日赤病院救急入院患者死亡診断書捏造増成昭二さん殺害事件犯人主犯辻尚志と従犯原田亮を告発する

岡山日赤病院救急入院患者死亡診断書捏造増成昭二さん殺害事件犯人主犯辻尚志と従犯原田亮を告発する。
1 辻尚志 原田亮に変死した増成昭二さんの死体検案書を作成せず死因を偽造して死亡診断書を公文書偽造行使させて増成昭二さん遺体を火葬させて損壊させた教唆の罪
2 原田亮 辻の教唆がすべて犯罪だと知りながら刑訴法239条2項の公務員犯罪告発責務を果たさず教唆された犯行すべて実行した罪。
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【1】医師法と医療法に従い、死亡診断書が捏造である証拠を示す。
(1)死亡の原因
(ア)第一死因「急性腎不全」は医学常識的に根治可能疾患であるゆえ死因として記載すれば虚偽記載。腎不全で死因となり得るのは急性尿毒症だけだが、尿毒症も透析で急性期死亡を防ぎ得るし病腎移植すれば腎不全は完治するのだ。岡山日赤カルテで透析は一度も行っていない。しかも急性と言いながら病悩期間は約1か月だからすでに慢性疾患である。よって死因偽造である。
(イ)第二死因「尿路結石」「慢性膀胱炎」も病院であれば簡単に完治せしめて当然の軽症病名故医師が善管注意義務を果たして治療していれば絶対に死因として記載することがない病名である。よってこれも偽造。
(2)手術
無と記載してるが、入院中原田亮が自ら胃瘻造設術施行しており、これも虚偽記載。
(3)解剖有
増成昭二さん入院中死亡確認後2時間半後岡山日赤病院で病理解剖が行なわれたが、報告書の主要所見は「敗血症状態」という診断でない単なる素人の感想である。
「病理解剖診断」
主病変:敗血症状態
(a)尿路感染症
(b)化膿性肺炎
(c)播種性血管内凝固症候群(DIC)
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まず敗血症は急性期抗生剤点滴で完治する。
尿路感染症も化膿性肺炎も抗生剤で短期間に完治せしめ得る。
DICは全身の臓器に血管内凝固したフィブリン塊を証明しなければ病理解剖所見ではない病理診断偽造である。
病理解剖でこういう死因にならないニセの所見が得られるのは、
日赤岡山病院全体が救急入院患者の治療を完全に放棄した医師法違反医療法違反組織的殺人病院である事実の明白な証拠なのだ。
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岡山日赤と関連病医院が殺人カルテルを形成して患者国民を厚労省医政局共謀偽医療で殺害し続けている証拠がまだまだ山盛りあるので順次アップしてゆく。
まず増成昭二さん殺害主犯辻尚志と従犯死亡診断書捏造行使犯罪者原田亮を緊急逮捕して医政局の国民殺害を直ちにやめさせる必要があるので、
岡山日赤病院院長辻尚志と消化器内科原田亮の逮捕が最優先なのだ。
hougakumasahiko.muragon.com/entry/668.html
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【2】死亡診断書の偽造は法治社会で最も重大な刑事犯罪である。
しかも医師のみが死亡診断書を偽造する手段と機会を持っているのだ。
犯罪には動機と機会と手段が必要である。医師が手段と機会を有することは自明だから、残るのは動機の解明だけだ。
ではなぜ岡山日赤病院辻尚志と原田亮は増成昭二さんの死亡診断書を偽造したのか、その動機を明らかにしよう。
増成昭二さんの日赤入院カルテを子細に点検すると、ある奇妙な点に気づく。
それは電子カルテのどこにも増成昭二さんが入院するきっかけとなった6月の中谷紳経営いこい荘で保護者同意なく無断接種した2回のコロナワクチンと接種直後尿閉と全身状態悪化を引き起こした事実が現病歴にも既往歴にもそのほかあらゆるカルテの記録から削除されている点だ。確認済みだが中谷外科いこい荘岡山日赤はすべて電子カルテであり、確認していないが山下泌尿器科も電子カルテだろう。中谷外科は日赤に紹介状すら一度も書いていないことは日赤カルテで確認済み。日赤の救急に紹介状を書いたのは山下良孝のみだが、手書きの紹介状にもコロナワクチンは一字も書いてない。これは一体どういうことか。
これは電子カルテの管理者が管理者権限で禁止語句を設定した時に起こる現象である。日本のすべての電子カルテは2019年12月から2020年1月にかけて「コロナワクチン」とその関連語句を医政局の違法な通達に基づいて禁止語に設定したと推認できる。
医療法で設立した医療機関のうち特に救急部門は処置とカルテ作成で膨大な量の仕事を短時間でこなさなければならないが、患者家族から聞き取ったコロナワクチン接種歴を入力するとカルテが停止してそれ以上作成できなくなる。これは救急現場にとって致命的なバグだが、禁止単語を入力しなければ支障なく作れるから、その結果として増成昭二さんの入院カルテから「コロナワクチン」関連病歴がすべて削除されたと合理的に推認できる。
医療法でカルテ作成の責任者は医師であり、医師は医師法19条から21条で虚偽のないカルテをもとにあらゆる診断書を虚偽無く作成する刑法責務を負うている。死亡診断書の捏造は都立広尾病院患者死亡事件で善管注意義務違反医師法20条違反医師に有罪判決が確定している。
この判例により、岡山日赤病院院長辻久隆と原田亮共犯の増成昭二さん死亡診断書偽造行使が本告発状【1】の証明により
有罪確定しているのである。


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【3】すべての医療機関は医療法によって設立する。医療機関は必ず医師がその場所で診療行為を行うことを業務としなければならない。
医療機関の経営は必ず医師が行なった診療行為を医療法が定めるカルテに虚偽無く記載して使用した保険認可薬剤や保険認可医療機器器具類の値段点数と医師の適切な診療行為について保険が定めた行為点数ですべての診療報酬を合算して社保支払基金・国保連合会に請求し、その支払いを以て保険医療機関の経営資金とするのであり、医療法で認可を受けた保険医療機関においては、医療法が規定した診療録へ医師が診察診断治療行為のすべてを自筆で虚偽なく診療記録に書き込まねばならない。医師以外の複数のスタッフで経営する医療機関ではカルテの共有が行なわれなければならない。それぞれスタッフがカルテに専用の記録ページを作って記録して、チーム医療の元になるカルテを形成する。その中心が医師の診療記録記載であることは論を俟たない。医師がチーム医療医療法カルテに記載する責務項目は1.現病歴 2.既往歴 3.現症 4.診断名 5.指示録 6.検査結果 7.治療計画及び診療方針であり、入院患者の主治医は毎日最低2回は患者を診察して自分の治療を評価しその都度今後の診療方針をたててカルテの診療記録のページにSOAP方式で記載しなければならない。Subject主訴、Observation診察、Assessment診断、Plan治療計画である。これが病医院医師が果たさねばならない医師法第1条善管注意義務である。
医師の善管注意義務は俘虜の事故を起こさないように予見可能性を100%排除する義務であり、事故があっても人の身体生命法益に被害が無ければ無罪だが、事故により人の身体生命に不可逆的被害を与えたら直ちに事件となって犯人は刑法199条故意の殺人罪で医師を逮捕し有罪断罪すると六法全書に書いてある。
以上より、医師は、日本国憲法、刑法、医師法、医療法、薬事法、麻薬向精神薬取締法、放射性核物質危険物取扱規則、等が定める善管注意義務をすべて果たさなければならない神聖な責務を負うているのである。


岡山日赤カルテに、なぜ医師が犯罪者になる危険を冒して死亡診断書を偽造したか、その動機を証明する医療法準拠カルテ記録があったので転記しておく。
増成昭二さん入院の全経過中ワクチン接種した中谷紳から日赤への紹介状は1通もないが、増成昭二さんの死亡後に主治医の原田亮が医療法上何の必要もない診療情報提供書を中谷紳へあてて送付していた。内容を転記する。
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診療情報提供書 令和3年9月6日
岡山赤十字病院TEL:086-222-8811 FAX:086-222-8841 消化器内科 原田亮
岡山県玉野市田井3丁目1-20 中谷外科病院 担当医先生侍史
氏名:増成昭二様
【傷病名】慢性膀胱炎、血尿 尿路感染症
【症状・診療経過および検査結果】
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。先日ご紹介いただきました上記患者様の当院経過を簡単ではございますがご報告申し上げます。
食事摂取不良で胃瘻造設希望のため当院入院となりました。来院時には尿路感染症認めましたので抗生剤投与を行い、尿路感染症改善後に胃瘻造設を行いました。胃瘻造設後は経腸栄養も順調に投与できておりましたが、徐々に腎不全進行し当院泌尿器科とも相談しましたが全身状態から処置困難と判断し経過観察としました。徐々に腎不全進行し9月6日永眠されました。
このような結果となり申し訳ありません。この度のご紹介誠にありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。
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この内容はすべて虚偽である。そもそも中谷外科は一度も増成昭二氏を日赤に紹介していない。紹介したのは山下泌尿器科で恐らく7月10日救急外来問診記録に手書きで5月8日、5月30日コロナワクチン済みと書いてあるだけで、その情報は全くカルテに反映されてない。
そして中谷に提供した情報もすべて嘘なのに、なぜか遺族にではなく中谷に「このような結果になり申し訳ありません」と謝っている。世間の目が届かない白い巨塔カルテルの内部では死亡診断書偽造も診療録偽造も不正診療報酬請求医療保険金詐欺も殺人も何でも密室で実行可能だとでも思っているのか医師どもよ。
原田亮の中谷紳に対する無用の「今後ともよろしくお願い申し上げます」が世間の目を欺く医療法人殺人カルテルの存在を世に明らかに示したのだ。
これが増成昭二さん死亡診断書偽造の動機である。
死亡診断書偽造の動機は殺人カルテルの保全である。
証明終わり。
司法検察は刑訴法241条にのっとり直ちに辻尚志岡山日赤院長及び消化器内科原田亮を医師法20条違反死亡診断書偽造行使刑事司法妨害の罪で逮捕せよ。
主権者国民 豊岳正彦記す

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