無記載カルテで殺害する岡山日赤地域特定中核殺人病院
本日10月16日日赤岡山病院を令和3年増成昭二さん輸血死亡事故で有責なので中国四国厚生局本庁と岡山事務所にこの告発状をFAX送信し直ちにカルテ保全を行えと医師法第1条命令した。カルテに医師の記載が全くない殺人カルテだ・
これから医師の医療法違反殺人犯罪を以下のように明白な証拠をあげて全員有罪断罪する。
弁護士と司法も共犯だ。
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無記載カルテで殺害する医療法違反
岡山日赤地域特定中核殺人病院
hougakumasahiko.muragon.com/entry/667.html
令和3年9月6日岡山日赤病院で発生したコロナワクチン接種後膀胱出血救急入院増成昭二さん密室殺害事件告発状
告発人豊岳正彦
「増成昭二氏殺人犯人「60兆円医療介護保険金詐欺医療法人」日赤岡山病院を組織犯罪処罰法で極刑断罪する全世界公開告発状
masa-ho.blogspot.com/2023/03/blog-post_31.html」
の続報である。
増成昭二氏が死亡したのは令和3年9月6日場所は岡山日赤病院である。
医療法公文書の死亡診断書を作成したのは消化器内科入院主治医原田亮医師。
原田亮医師が初めて増成昭二氏と医療法の入院診療契約を結んだ日は令和3年7月24日。
その日岡山日赤の救急室で、すべてワープロ印字の、
医療法第6条の4に依拠する「説明と同意インフォームド・コンセント」入院診療計画書を、
原田亮医師が作成し、
看護師數藤麻子薬剤師平井淳子同席で、
駆け付けた増成淳氏に説明し、
原田が捺印し増成淳氏に署名させた。
令和3年7月24日岡山日赤病院救急室入院診療計画書の記載をテキストで全文転記する。
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病棟(病室):救急(851号室)
主治医以外の担当者名:數藤麻子(看護師)、平井淳子(薬剤師)
在宅復帰支援担当者名:空白
病名(他に考え得る病名):急性腎不全
症状:食事摂取不良
治療計画:点滴などにて加療後、胃瘻造設を行います
検査内容及び日程:適宜血液検査などを行います
手術内容及び日程:予定はありません
推定される入院期間:約1-2週間
特別な栄養管理の必要性:無
その他看護計画リハビリテーション等の計画:別紙参照
在宅復帰支援計画:空白
総合的な機能評価:全介助
(主治医氏名)原田亮 捺印・・・ワープロ
(本人・家族)増成淳・・・自筆署名
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増成昭二氏は令和3年7月24日救急外来から消化器内科へ入院したが、
救急隊報告主訴は血尿と食欲不振で、
消化器内科に入院して血尿がそもそも治せるかという当然の疑念を誰でも抱くであろう。
しかも原田医師の診断は、急性腎不全である。
治療計画は、点滴と、胃瘻造設。
世界中どこを探しても急性腎不全の救急患者に点滴して胃瘻造設する医者など一人もいない。
点滴は加療ではないし、腎不全患者に点滴や輸血を行えば確実に死亡する。
しかも急性腎不全患者に胃瘻造設することは絶対に治療ではないし、
未治療の急性腎不全患者に胃瘻造設すれば術中又は術後すぐ死亡することは火を見るよりも明らかだ。
医師の医療行為は全て故意である。
自分が患者に施す全ての医療行為について結果を予測できる医学教育を6年以上受けているのだから、
自分が主治医として管理する入院中の患者が、
いやしくも6年間医学のみ勉強した医者たる自分が医療法第6条の10に言う「全く予期せぬ死亡」を遂げるなんてことは、
阪神大震災などの地域が全体崩壊するような大災害時以外ありえない。
医療法は国民受療者のために、医療の安全確保を必ず達成するよう、
医療の最高責任者医者に最大の善管注意「責務」カルテ作成義務を科している。
それが入院診療計画書であり、
医師がこれを善管注意責務を果たして正しく作成せねば、
医療法は入院診療をすること、すなわち国民と診療契約を結ぶこと自体許さない。
こうして医療法は受療者国民の法益「身体生命と私有財産」を、
無知で無能な善管注意義務も憲法すらも知らない愚か者が、
白い巨塔の密室で振るう無法なる殺人兵器の凶器攻撃から守って、
国民すべての医療安全を確保する。
医者はあらゆる機会にその職権に付帯した善管注意義務を知悉通暁していることを、
医療法証拠カルテに正しく表現し
記載して証明しなければならない。
また医師は、良心に従い独立してその職権を行い、
日本国憲法及びあらゆる法律にのみ拘束されて、
医師として神聖な善管注意義務を完全に果たして、
国民受療者の身体生命を医師法第1条に従い最大限の奉仕で守り切らねば、
医師の刑法上の違法性は阻却されない。
これが医療法が規定する医師総指揮カルテ管理チーム医療の実行マニュアルである。
医学部の臨床実習でカルテ記載の善管注意義務を習得しなければ
卒業できないはずである。国家試験でも地雷問題で善管注意義務をわきまえない危険な愚か者を排除して二重チェックしているのだがね。
その医療安全確保上最も重要な医師作成診療記録が「入院診療計画書」カルテである。
令和3年7月24日原田亮殺人容疑者が作成した無惨な医師法第1条違反殺人医療証拠カ
ルテの「入院診療計画書」を、
最高裁判事よりも六法全書のあらゆる法理に通暁知悉した医師豊岳正彦が、
刑法相当因果関係を証明しつつ証拠吟味する。
・吟味開始・
この計画書には
1.病名の虚偽記載、
2.症状の虚偽記載、
3.無効な治療計画、
4.診断上無意味な検査内容日程、
5.入院予定期間の根拠なき設定、
6.総合的な機能評価の根拠が明示されてない。
という、ほとんど全項目が医療法医療安全確保要件違反の詐欺契約書であることを指摘せぬ者はいない。
最初の計画で1-2週間で治癒退院としていたのに、日赤に入院した結果5週後に昭二氏は死亡退院である。
この医療法に完全に無知な医療安全無視診療計画書1通だけで、
無法な医者が致死性凶器を入院中無防備な国民受療者様にふるう故意の第1級殺人行為によって増成昭二氏が故意に治療されず病院内で殺害された刑法相当因果関係が証明され、
殺人は変死なのに病死死亡退院を岡山日赤病院が偽装したことで、
医療法人岡山日赤病院に
増成昭二氏は故意に凶器を以て殺害され、
故意に診療報酬を詐取され生命財産法益全てを棄損されたという事実が証明される。
刑法相当因果関係で説明しよう。
入院中患者の予期せぬ死亡は医師単独の善管注意義務違反による変死であり、
すべての病気を知悉して薬物作用も知悉しているはずの医師が治療
中患者の死亡を予期できないこと自体が
病死でない変死である証明だ。
そもそも一人の個体死亡に病死と変死は絶対に両立しない。
(元気と病気が両立しないのと同じである)
そして医師法第1条医師の任務は一人の病気に苦しむ人が自分と診療契約を結んで病気を治してくれと訪れた時に、全力を挙げて病気を治しもともとの元気な生活を患者様に取り戻してもらうために医師免許がある。すなわち医師の任務はあらゆる病気を滅私奉公で治して病人を元気にすること以外の何者でもない。故に医師の管理下で予期せぬ死亡が起こればすべて変死であり、変死は殺人だから医師が一番殺人犯になる確率が高いのだ。
これを防ぐために最高度の教育で最高度の善管注意義務を医師に科すのだ。
致命傷を与えた凶器は、泌尿器科甲斐誠二が実行した急性腎前性腎不全患者に対する輸血で、
輸血同意書が医療法違反医師法違反の2回目ゆえに前回無効が証明された違法な無目的有害治療であり、
輸血同意書が日赤岡山病院全医師共
謀の医療保険金詐欺契約書という刑法違反保険金詐欺殺人の動かぬ証拠である。この2回目の輸血が増成昭二氏の直接死亡原因になったことは、病理解剖で腎臓ネフロンに全く腎前性腎不全組織が証明されなかったことでも明らかである。
病理解剖所見を冒頭から転記する。
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病理解剖診断 剖検番号:A-3060 剖検年月日:2021年9月6日 出所:岡山赤十字病院
診療科:消化器内科 担当医:田中駿二郎、原田亮 主刀:直井友亮 検閲:田村麻衣子
患者:85歳(生年月日1936年1月5日)男性 職業:無職(前職不明) 住所:岡山県
死亡日2021年9月6日12時20分
解剖開始日時2021年9月6日14時56分 死後経過約2.5時間
「病悩期間約3か月」 解剖部位:全身解剖(開頭なし)
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【臨床経過】現病歴:死亡3か月前より食事摂取不良と尿閉を認め、尿道カテーテルを留置されていた。尿道カテーテル自己抜去後から血尿が見られるようになり、当院泌尿器科紹介となった。精査の結果、血尿の原因としては尿道損傷と膀胱広範囲にわたる「慢性炎症」(意見:急な血尿に慢性膀胱炎が関与しているなら抗生物質治療だけで血尿が治まるはずで、最初の甲斐医師の入院診断が腎不全というのは明らかに誤診で輸血の必要性が全くないばかりか、腎不全患者に輸血は禁忌であり、同意書を取って輸血したことは甲斐医師と辻尚志医師の連名署名があるから日赤病院全体の増成昭二氏に対する故意の暴行傷害殺人罪が刑法相当因果関係によって確定する。一体日赤病院の医師免許は全員医学部卒業レベルにも達していないが、本当に医師なのか?それどころか本当に人間なのかさえ根本的に疑わねばならん。)とされ、尿閉の原因としては前立腺肥大症も関与していると考えられた(意見;急な尿閉に前立腺肥大が関与しているはずが無かろう)。対症療法で経過フォローされていたが、腎機能悪化が見られるようになり死亡した(意見;感染症や敗血症は根治療法が第一選択で、対症療法なら必ず経過中早期死亡する。対症療法フォローは救急中核病院指定を受けた日赤岡山病院医師全員の共謀確定殺意が証明される医療法医療安全確保責務違反であり、組織的故意に基づく刑法199条殺人罪が成立する。)。
既往歴:脳梗塞(右片麻痺、失語症)、肺気腫、高血圧、慢性膀胱炎(意見:病悩期間が書いてないのになぜ慢性だとわかるのか。君らの診断は皆医学部卒業レベル以下である。)、胆のう摘出術後
臨床診断
1.慢性膀胱炎
2.腎不全
3.低栄養状態(胃瘻造設後)「意見:低栄養状態改善目的で胃瘻造設したにもかかわらずその後に低栄養の改善がなかったのは全身の感染症管理ができていない為である。)
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「病理解剖診断」
主病変:敗血症状態
(a)尿路感染症
(b)化膿性肺炎
(c)播種性血管内凝固症候群(DIC)
___中略____
総括「意見:腎不全は死因ではないと言いつつカルテも説明も腎不全で亡くなった死因「腎不全」としているが、腎不全が死因になるのは末期尿毒症しかない。尿毒症もDICも生存中の生体検査でのみ診断され病理解剖で証明されない。よって腎不全は病理解剖でも存在せず。ゆえに腎不全はそもそも尿毒症以外死因ではありえない。
この病理解剖所見の記載にも偽証が見られる。膀胱と尿路の病変について出血がいこい荘にてコロナワクチン接種直後の6月から発症したことについて病理組織の検討がなく納得できる説明がない。」
以下略別紙添付書証参照
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死亡診断書
令和3年9月6日 医師 原田亮
死亡の原因I
(ア)急性腎不全 発病から死亡まで約1か月{意見:岡山日赤救急室7月10日すでに甲斐医師のカルテに腎不全とあり、よって発症から死亡まで約2か月と書かねば偽造}
(イ)尿路結石、慢性膀胱炎 発病から死亡まで不詳{意見:いずれも通常抗生物質で治るまで加療するため入院中死亡原因になりえないから、これも偽造}
手術 無 ―{意見:胃瘻造設術施行したのに無とするのは偽造}
解剖有 主要所見 両側尿路結石、両側腎結石、水腎症、肺水腫{意見:水腎症も肺水腫も生態で診断する病名だから解剖所見として死因の項に書くのは不適当→偽証}
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結論:この死亡診断書は記載した死因が以上の如く全て不正であるため、
岡山日赤消化器内科原田亮医師の公文書偽造行使罪が確定した。
鑑定医:豊岳正彦
これゆえ
医療法第6条15以下の医療事故調査機関である医療事故調査・支援センターに、
増成昭二氏に対する日赤岡山病院の不正な保険診療全てについて、
あらゆる医師が刑訴法239条2項犯罪告発責務に従い、
医師法違反且つ刑法違反且つ医療法違反且つ憲法違反の申し立てを行わねば、
明らかに刑訴法239条2項に違反する犯罪者である。
以上、
医療法医療安全確保責務違反の日赤岡山病院が、
厚労大臣が認める医療法人の要件に100%不適格で、
厚労大臣により医療法人指定取り消し処分相当であると証明した。
また同時に、医療法第40条の2が医療法人の収益源として指定する有価証券カルテの、
岡山日赤病院医師管轄カルテ不実記載「公文書偽造行使医療保険金介護保険金診療報酬詐欺犯行」を、
カルテ証拠の刑法相当因果関係で詐欺犯人を明らかにすることによって、
全世界万人に岡山日赤病院が保険金詐欺殺人犯罪組織であると証明した。
鑑定医 豊岳正彦
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医療法違反カルテ偽造が組織的憲法99条違反刑法極刑汚職犯罪であることの補足説明
昭二氏は死亡退院となった日赤入院の2か月前7月10日にすでに主訴血尿、食欲不振で岡山日赤の救急外来を救急車搬送受診してそのまま泌尿器科甲斐誠二主治医作成「ワープロ印字入院診療計画書」の元に入院し同日輸血を受け出血症状全身状態悪化して甲斐誠二が治療放棄し入院診療計画すべて破棄して7月24日無法に退院させている。全身状態悪化で退院させることを刑法で故意の殺人というのだ。さらに甲斐誠二は一回目のみならず2回目消化器内科入院でも1回目に全く止血無効だった輸血を行い患者を入院死亡させた、六法全書によれば医師法第1条違反戦争兵器を用いた憲法9条違反戦争犯罪テロリスト殺人犯。
証拠の7月10日甲斐誠二作成入院診療計画書を示す。
甲斐は泌尿器科ではないただの無知犯罪者だ。
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・病名:血尿!(血尿という病名はない)
・症状:血尿
・治療計画:尿道カテーテル、洗浄して出血をコントロール後に、出血の原因を調べます
・検査内容及び日程:採血、膀胱鏡等
・手術内容及び日程:予定なし
・推定される入院期間:1週間
・特別な栄養管理の必要性:無
・その他看護計画リハビリテーション等の計画:看護計画参照
・在宅復帰支援計画:空白
・総合的な機能評価:空白
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との内容で、令和3年7月10日に日赤病院に駆け付けた増成淳氏に同書類を提示しワープロ印字甲斐誠二捺印して増成淳氏だけ自筆署名させた。
この入院診療計画書が医療安全確保目的の医療法依拠インフォームド・コンセントであるが、
その内容には医師の不実記載しか証明されないのであり、
明々白々な医療法違反公文書不実記載行使医療保険金詐欺契約の偽計を用いた
医師法第1条善管注意義務違反の憲法36条違反暴行障害陵虐重大刑事犯罪である。
医療法は保険医療機関を受診する受療者国民の医療安全を確保するために、
保険医療機関の医師が診療契約提示する最初の行為に厳重な善管注意義務を科して、
受療者国民が医師と病院の不法行為により身体生命財産法益を棄損されることを予防しているのであって、
医療という常に生命の危険を伴う刑法違反通常業務を行うに際して、
医業において最も大切なカルテ証拠である診療契約書に、
医師の良心と誠実な善管注意義務を信頼して診療契約を結びに来た患者国民の、
医療安全に対する信頼を裏切る虚偽記載「入院診療計画」通り
違法かつ危険な医行為を患者の身体に加えれば受療者国民の身体生命は直ちに失われるのである。
刑法相当因果関係は、
被害者死亡の変死体が在るとき、
直ちに検察官が刑訴法229条検視を行わねばならぬとしている。
医師は検視を行ってはならない。検視は犯罪捜査である。
変死が犯罪の結果であれば、犯罪現場にいる者は全員容疑者なのだ。
医師もまた変死を発生させた犯人容疑者である。
犯人に検視させれば誰でも証拠隠滅するのは自明の理である。
医療法第6条の10「予期せぬ死亡」は医師に限ってすべて予見可能である。
6年以上医学を修めて予期せぬ死亡など、医師どころか人間失格に等しい犯罪だ。
無知は明白に法治社会で罪なのである。
甲斐医師とすべての日赤医師は「血尿」という病名が世界のどこにも存在しないことを、
国家試験合格した医師としてあるまじきことだが全員が知らないから、
医療法の大原則「医療安全絶対確保」神聖な責務に違反して不正なカルテを作成し、
チーム医療を破壊して、
受療者国民の生命を医師のみが違法診療で奪って、
全国民が納税形成した医療保険金60兆円支払基金に対し、
無法な密室拷問虐待殺人の非道な診療報酬支払いを、
厚顔無恥に全額水増し粉飾不正請求し、
詐欺契約で入院させた受療者全員に対する60兆円医療保険金介護保険金詐欺を犯行し、
病院密室で国民を殺害し続けている。
増成昭二さんの入院診療計画書不実記載犯行により、
厚労省医政局と保険診療病院共謀共同正犯の汚職、
インサイダー保険金詐欺税金詐欺組織的殺人、
すなわち刑法77条81条内乱外患誘致国家反逆犯行が、
刑法相当因果関係で加害者凶器被害者全て証明された。
日赤の電子カルテはすべて公文書偽造だ。
電子カルテ採用病院はすべて同罪。
西洋医学の医師と病院は、
組織的犯罪処罰法第3条医療保険金詐欺計画的医療殺人常習国家反逆テロ組織として、
日本国刑法が日本国憲法98条99条最高法規違反汚職の罪を以て、
憲法37条迅速に全世界公開して極刑断罪するのだ。
勿論増成昭二さんを直接殺害したのは、
2回の救急入院の主訴尿路出血を、
入院治療のたびに悪化させ最初は治療放棄計画殺人で退院させ、
最終的に入院密室内において無用の輸血で変死させたのに、死体検案書を出さず刑訴法229条検視を要請せず、変死体に必ず必要な検視をせぬまま悪意ある病理解剖で死体損壊し変死殺人証拠隠滅を組織的に図ったものであることも、病理解剖所見を鑑定した結果犯罪を証明した。
次に、死亡診断書公文書捏造したのは岡山日赤病院だが、
そもそも健康だった増成昭二さんが、
突然尿路出血を発症したのは、
刑法相当因果関係の時系列で、
中谷紳経営いこい荘で、
保護者増成淳氏に無断で接種同意書を偽造した中谷伸が、
コロナワクチン2回接種した2回目直後から、
増成昭二さんの人生全ての病歴で初めての尿路出血が始まったから、
検死報告の第一死因は尿路出血腎不全診断に対する致死性輸血だが、
結局最終的に治療できぬまま3か月後に致死に到った尿路出血を惹起せしめた原因凶器が、
中谷伸がいこい荘入所者様に同意書偽造違法行為で用いたコロナワクチン致死性劇薬指定注射液であることは、
刑法相当因果関係で100%証明した。
山下医院山下良孝は増成昭二氏死亡には関係しないが、
中谷紳岡山日赤病院共同共謀正犯の医療法違反保険金詐欺組織的殺人犯罪の医療法違反に加担した罪で同罪である。
中谷紳と共謀して刑訴法239条2項犯罪告発責務を放棄して、劇物指定注射殺人を告発せず隠蔽した弁護士森脇正も同罪。
(人体に用いれば直ちに殺人罪が確定する薬事法劇物指定薬物の一覧をアドレス転記する。)
https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=81097000&dataType=0
致死性毒物注射偽計威迫接種を共謀共同正犯した犯罪者は刑法199条にて処罰する旨六法全書に書いてある。刑法9条付加刑も執行。
犯罪者はすべて六法全書と争え。
司法公務員が六法全書に違反すれば直ちに刑法極刑77条内乱罪で現行犯逮捕裁判不要直ちに公開処刑と六法全書にある。
極刑は情状酌量なし時効なし。
六法全書によれば、自首自供のみ1年間極刑の執行を猶予するそうだ。
付加刑の全財産没収は避けられないが、
山寺へ出家して寺にこもって修行すれば犯罪を犯すこともなく長く生きることもできよう。
自首自白せよすべての犯罪者、命を保ちたいならば。
豊岳正彦文責。令和6年10月15日初稿記す
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補追
カルテの医療法上正しい作成法は以下を参照せよ。
60兆円医療保険金詐欺殺人組織を組織犯罪処罰法で極刑断罪する
masa-ho.blogspot.com/2023/03/60_27.html
なお、豊岳正彦が原告側鑑定医を受任した
本件裁判記録はさいたま地裁医療裁判記録にある。
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能登応援投稿
防人司 20241015
youtube.com/shorts/cDYzwxbZrkU
豊岳正彦
facebook.com/groups/20240921notohantouhokubugouu/posts/534604549181046/?comment_id=535027395805428
豊岳正彦
政府は直ちに50兆円能登に無償で投入せよ!財源は厚労省が水増し粉飾不正使用している60兆円予算から直ちに50兆円能登へ振り替えればよい。病院は救急外科以外不要である。厚労省予算は10兆円あればお釣りが来て労働行政もリストラできるのだ。
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日赤岡山と森永昭雄と岩国市在日米軍占領支配治外法権無法戦争犯罪組織創価巣窟。
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アメリカと対峙した中川昭一、アメリカに追従せざるをえなかった安倍晋三 . . . (伊藤貫)
youtube.com/watch?v=nvmPT4zbA8M
豊岳正彦
安倍ちゃんの問題はヒ素ミルクで赤ちゃんを大量殺傷した戦争犯罪毒殺鬼森永昭雄の娘に引っかかって結婚し日本で最初のファーストレディ気取りをさせたことだよ。
昭雄も昭恵も森永ミルクヒ素中毒被害者にかつて一度も謝ってないのだ。
ヒ素ミルク殺人鬼森永昭雄を犯人特定した世界一名医わが父豊岳正道を恐れていたのは岡山日赤と森永昭雄一人娘安倍昭恵の戦争犯罪毒殺鬼コンビ米軍スパイABCC比治山放医研広島日赤小児白血病テロ殺人鬼である。
ヒ素ミルク赤子殺し殺人鬼森永昭雄を売国汚職犯人特定した薬師如来仏弟子豊岳正道の長男私儀豊岳正彦岩国豊岳小児科二代目院長を攻撃して豊岳正道が創建した24時間365日全科救急医院ごと地位協定治外法権戦争犯罪麻薬向精神薬取締法違反致死毒殺害偏執狂餓鬼道地獄暴力で物理的に殺害消滅しようとしてきた日本国内憲法24条違反LGBTQ立法汚職首謀者がアメリカスパイファーストレディ妄想奴隷麻薬ヒ素毒殺テロ暗殺鬼女共政会美人局三つ児殺し安倍昭恵ということさ。
ロシア正教父母報恩武士道修身二十則菩薩プーチン大光王露国大統領は安倍晋三武士道報恩菩薩大和国総理暗殺首謀殺人犯が安倍寛武士家系に潜り込んだ獅子身中の虫ヒ素ミルク乳児毒殺鬼女【嘘つき乳幼児殺し常習犯】森永昭恵だという真実を知っている。
私も知っているがw
山岡鉄舟高歩大居士修身二十則第一条「嘘を云うべからず候」は政治家の公約違反が国家反逆刑法極刑汚職犯罪であると幣原喜重郎武士が作った日本国憲法99条最高法規に書いてあるからね。
靖国英霊大和魂ご先祖様はすべてわれら全国市区町村民ご先祖様であり英霊軍神第一号は広島護国神社安芸広島藩志和村の高間省三神機隊学問所講頭主座修道学園創始者である。
日本を守る靖国英霊は全員が天皇ではない現在の市区町村民ご先祖両親様でありそれは無有大陸時代以前から悠久の南無父母恩重経祖先父母大慈悲菩薩ご先祖如来様である。
一切衆生に父母がある。
天は何物も創らない。
人も人以外のすべての生物も無生物もすべてその親が我が身を分け与えて命を捨てて作るのである。
明治維新回天の元勲は真に西郷南洲山岡鉄舟勝海舟の敬天愛人至誠父母報恩「嘘云わぬ」三州舟なり。
森永ヒ素ミルク赤ちゃん殺害鬼森永昭雄一人娘昭恵鬼女の共犯者が岩国地裁岡田総司東大法学部と林芳正高村正彦河村平岡東大文一卒と医者弁護士全員と福田良彦柏原伸二田中優広島共政会麻薬ヤクザ白井正司さん美人局詐欺麻薬使用殺人犯罪組織構成員CIAスパイ池田大作創価学会憲法20条違反国家反逆子殺し餓鬼道地獄亡者親不孝反社である。
そもそも岸信介はアメリカに面従腹背である。
岸はCIA資金で政界復帰したが日米地位協定を吉田茂安保条約本体から分離したために怒ったCIAが創価学会経由で東大医学部に資金を流し日本赤軍という国際テロ組織を作って岸を内戦を起こして日本人に暴力で殺させようとしたが失敗してCIAの弱みを握った岸信介実弟佐藤栄作の沖縄返還無血交渉を受け入れざるを得なくなったということだ。
岸信介佐藤栄作は周防田布施伊藤博文のような卑しい素性の非人忍者暗殺テロリストではない正々堂々毛利藩の譜代武士だから鮫島小泉加世田田布施非人桂小五郎医者非人や岩倉三条エタどもとは三つ子の躾が違う敬天愛人無刀流免許武士道修身二十則至誠父母報恩広大無辺大和魂の持ち主なのさ。
天誅は敬天愛人武士道の正義発露世直しそのものだ。
よって伊藤博文非人忍者朝鮮国母閔妃暗殺テロリストを堂々と自ら名乗って天誅した安重根は敬天愛人忘己利他無我父母報恩武士道の尊皇攘夷義士の鑑である。
暗殺は亡国テロ犯罪だが天誅は世直し正義司法執行である。
井伊直弼拝金保身夷敵奴隷奉仕売国奴の日米修好通商不平等条約締結以来武勇(むう)仏国土浄土真宗父母報恩不可思議解脱神州忘己利他日本を侵す諸悪の根源は自我利己一辺倒暗殺略奪一神教カルト汚職偏執狂伊藤博文が犯した大光王七不衰仏法破り大罪「廃仏毀釈」なのだ。
戦争犯罪テロリストは常に売国汚職乳幼児殺人犯罪を犯し、売国汚職乳幼児殺人を犯す者は常に戦争犯罪テロリストである。
これが三世十方父母大慈悲無始無終無常宇宙を貫く唯一にして不二の真理だ。
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