安倍晋三さんとともに美しい国を取り戻す
hougakumasahiko.muragon.com/entry/517.html
？？？ライブ「足立康史議員のツイートがもうカオス状態……。で、生放送中に有本香氏が電話で乱入！番組そのものもカオスに！」
youtube.com/watch?v=UfuS34L45C8
　豊岳正彦
足立も林ホウセイもみんな汚職官僚にチューチューしとるだけやから、自分は関係ないと思ってるんやろ。刑訴法239条2項を知らないのか、憲法31条から40条は公務員の共謀共同正犯汚職を全員最高法規違反刑法極刑で断罪する特別刑法やで。公務員が刑訴法239条2項犯罪告発責務を果たさない汚職を犯行するなら、憲法15条で公務員を選定した国民が自ら刑訴法239条で汚職を共謀してる三権公務員を全員告発して逮捕してやるぜ。足立も林も村木厚子も前川喜平も文科省も財務省も厚労省も総務省も法務省も外務省もその他東大卒公務員も慶応大卒公務員も全員国家反逆罪で逮捕有罪だぜ。公務員国家叛逆汚職に無関係だったのはこいつらに殺された安倍晋三元総理ただ一人なのだ。
　豊岳正彦
メガソーラーは設備そのものが足尾銅山事件や原発と同じ致死性鉱毒を水源地にばらまく国民に対する無差別傷害殺人施設だ。
こんな飲料水に猛毒を故意に投入するジェノサイドテロ施設を国民に隠して認可して山林を莫大に不当に安く購入した土地の買収がそもそも全部国交省と財務省がグルになった土地取引詐欺という犯罪だな。
全国でメガソーラーに土地を不当な低価格で買われた国民地主は全員、
自分の土地を二束三文で買い取った不動産屋の当人を、
嘘をついて不当に安い価格で土地を詐取した詐欺罪で警察に告発することができる。
土地を買ったやつが転売していたら転売で買ったやつを土地取引詐欺の共犯で告発できる。
詐欺は重大な刑事犯罪だからな。時効はない。売買してから何年たっていてもいつでも告発できる。
法務省司法公務員警察は、
公務員の憲法15条ご主人様国民が刑訴法239条で行う詐欺犯罪の告発を受けたら、
直ちに捜査して迅速に犯人逮捕しなければならない司法公務員の憲法99条責務と警察法責務がある。
もし警察が土地取引詐欺の国民からの通報を勝手に握りつぶして刑訴法239条犯罪告発を不受理にしたら、
直ちに警察を憲法99条違反特別司法公務員警察法違反職務怠慢汚職で即逮捕する。
すでに全国民に明らかになったが、
メガソーラーは全国の自衛隊基地のそばに作った人民解放軍上海電力の対自衛隊電力遮断軍事攻撃スパイ戦争兵器である。
ならばメガソーラー建設は憲法9条違反だ。
外務省も厚生省も総務省も法務省も全部官僚がグルで汚職しなければ絶対に外国の戦争兵器メガソーラー建設が認可されないね。
特に防衛省が憲法9条違反汚職の仲間じゃなければメガソーラー建設認可は絶対に下りないよ。
自衛隊基地はそもそも汚職ができない。
国を守る自衛隊は憲法9条を全て守って憲法99条を守っている。
江田島の自衛隊五省が日本国憲法前文だ。
自衛官が汚職をすればただちに国が亡びることを現場の自衛官と現場の消防官だけが知っている。
防衛庁次官が汚職した実例はただ一つ。
岩国基地で単独で事務機器購入5億円水増し請求書詐欺汚職した守矢防衛庁次官だけだよ。
防衛省（防衛庁含む）発足以来官僚の汚職事件が起きた自衛隊基地は岩国基地だけなのだ。
岩国こそが中国人民解放軍の直接軍事侵略国連憲章違反戦争犯罪の発祥地なのだ。
岩国基地の内部にサンデン交通で昔から（父親の時代から）食い込んで年間5000億円以上の巨額の米軍基地補助金をつまみ食い横領常習している林芳正は、
守矢の汚職という国家防衛の土台を揺るがす最重要公務員汚職国家反逆罪をもみ消して一公務員の汚職問題に矮小化した二重外国スパイである。
だから林ホウセイは国を守る愛国心にあふれた汚職を嫌う安倍晋三元総理と自民党の内部で昔から激しく敵対していたのさ。
林ホウセイのメガソーラー岩国基地自衛隊攻撃売国汚職に手を貸した共犯者の不動産取引詐欺業者が存在するよ。
岩国柳井の山林地主国民は、
致死性鉱毒撒布戦争兵器メガソーラー建設予定を隠して不当に安く土地を買い占めた業者を、
直ちに詐欺で警察に告発しなければ、
我々先祖代々日本国民が安倍さんとともに愛したこの日本の美しい国を、
アメリカや中国やイスラエル欧米に巣くう古い戦争犯罪者詐欺師の金まみれの汚い手から守ることができないよ。
米軍領土変更戦争犯罪基地と上海電力メガソーラー戦争兵器関係者にまみれた、
世界で最も金に目がくらんだジェノサイドテロ犯罪汚職自治体の岩国市で、
美しい母国を護るために孤軍奮闘する日本男児岩国市会議員石本崇君に、
百田さん有本さん絶大な大和魂の援軍を送ってください。
それが日本の国と親兄弟同胞知人隣人老若男女を心から敬愛恋慕した安倍晋三さんの貴い遺志なのです。