予防接種は医師法第1条違反且つ刑法違反の偽計無差別暴行傷害殺人罪犯行
告発状追加「書証」12月6日
予防接種は医師法第1条違反且つ刑法違反の偽計無差別暴行傷害殺人罪犯行
hougakumasahiko.muragon.com/entry/482.html
豊岳正彦
健康な人が突然死すればそれは変死遺体として死体検案と司法解剖の対象であり、法医学では死亡について医学的因果関係を追及せず、死亡の原因が犯罪であるかそうでないかの二者択一を明らかにするために、加害者と凶器と被害者の相当因果関係のみを追及する。犯罪が死亡の原因であると相当因果関係で証明できれば犯人加害者を逮捕して刑法で断罪するのだ。
これが特別刑法医師法である。
工場で大量生産された致死性薬物の投与によって大量の被害者が存在すれば、被害者に致死性薬物を投与した医師その他の者に加害者の刑事責任が100%存在する。
すでに致死性が証明された薬物を他人に故意に投与した者は殺人罪現行犯人なのだ。
豊岳正彦
突然死や変死を遂げた人について医師が死亡診断書を書けば100%公文書偽造証拠隠滅罪という重大刑事犯罪が診断書作成医師に成立する。
医師その他の者が筋注皮下注経路で致死毒を他人に投与して変死すれば100%殺人罪である。
豊岳正彦
あらゆる予防接種において死亡と接種の間に相当因果関係が証明されたら、医療虐殺戦争犯罪有罪である。医学的因果関係はすべて無効である。
豊岳正彦
国が行政予防接種すれば立法司法行政公務員と医師免許医師の偽計威迫ジェノサイドテロである。
刑法によって国家反逆罪。
豊岳正彦
日本国憲法99条に従い日本国憲法15条政府は全ての刑法違反致死性予防接種を直ちに強制執行停止せよ!!
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