国家の一大事は外患誘致汚職林芳正外務大臣を緊急逮捕即日断罪する一事なり。
hougakumasahiko.muragon.com/entry/358.html
【大規模停電 停電 長時間 東京電力】 #停電 #東京電力 #災害
新倉将之2022・05・27
youtube.com/watch?v=Ek5ddHvPLAw
　豊岳正彦
停電といえばメガソーラーです。
メガソーラーはすべて日本政府憲法15条公務員の憲法99条違反インサイダー汚職共謀共同正犯によって成り立っている。
憲法99条において最も憲法違反汚職を厳禁している憲法15条公務員は、摂政総理大臣国務大臣国会議員裁判官その他の公務員です。
（天皇はお一人で日本国民の統合の象徴を務めておられるので、憲法1条と憲法99条では天皇をただ一人皇族から分離して憲法以外のあらゆる法律の適用を受けないように立憲法治社会の個人としての法人格を消滅していますから、人格上も法人格上も公務員ではありません。生きたまま象徴となることがいかに人間にとって為しがたい困難事であるか、その尊さは言葉に出来ませんが、別途述べます。）
主権在民日本国憲法によって主権者国民が選定した行政府公務員内閣総理大臣は国務大臣の長として内閣を形成する国務大臣ということになります。この内閣は次に述べるように国権の最下位行政府です。
憲法によって定められた三権分立は、国権すなわち公務員職務権限が強い順に上から1．立法府２．司法府3．行政府の順位が定められている。これが憲法41条の「国会は国権の最高機関であって、国の唯一の立法機関である。」に明らかに示されている。
日本国民は外務大臣林芳正自民党衆議院議員前参議院議員が参議院議員時代に立法府公務員の職権を逸脱乱用して、日本国領土岩国市美川町を中国人民解放軍直営上海電力に外為法違反の合同受注汚職犯罪で売却した、林芳正東大法学部卒参議院議員の国連憲章違反国土売却領土変更戦争犯罪及び日本国憲法99条違反国務大臣国家反逆汚職犯罪を、
直ちに刑訴法239条告発し緊急逮捕しなければなりません。
林芳正の外国への日本国領土売国職権乱用汚職犯罪の証拠は岩国市美川町にすべて存在しているのです。
林芳正の国連憲章違反戦争犯罪と日本国憲法99条違反9条違反国家反逆内乱罪外患誘致罪汚職犯罪の証拠隠滅に手を貸している公務員はすべて、
国家反逆罪共謀共同正犯の罪で同時に告発及び緊急逮捕できます。
林芳正は国会議員なので国会会期中は逮捕できないと思われているかもしれないが、
中国人民解放軍企業に日本の国土である岩国市美川町の山林を売却することは憲法9条違反の刑法外患誘致罪なので、
例え国会会期中の現職国会議員であっても外患誘致罪現行犯人は刑訴法213条に基づき緊急逮捕して直ちに有罪犯人身柄収監し、
外患誘致即ち自らの意思で外国のスパイとなって憲法を内部から破壊工作した国家転覆犯罪行為による国家侵略の国連憲章違反領土変更戦争犯罪を、
国際法規戦争法と日本国刑法でただちに断罪することができるのです。
日本国憲法は主権者国民が国王となって日本国憲法15条で国務を行う下僕公務員を選定して国家を経営統治する公務を代行させる、主権在民立憲法治国家であるがゆえに。

日本国を国家経営する主権者国民の我々にとって、
現在最優先の超党派国家的緊急課題は、
外患誘致汚職公務員を全員緊急逮捕して公職罷免し（憲法15条）、
緊急迅速に公開の刑事法廷で外患誘致公務員を全員日本国刑法国家反逆罪で有罪裁判して直ちに刑を執行すること以外に、
国連憲章に従う国際社会の中で日本国の国家としての独立を確保する方法がないことなのです。

自民党山口県区衆議院議員外務大臣林芳正をメガソーラー売国汚職現行犯人の罪で直ちに緊急逮捕公職罷免して、刑法極刑外患誘致罪で即日断罪せよ！