「次世代へ繋ぐ為に、私たちができること」
日本とロシアと静岡を絆ぐジェーニャブログ
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　豊岳正彦
水戸光圀公の久昌寺奉納報恩供養短歌
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諸人よ思い知れかし己が身の誕生の日は母苦難の日
もろびとよ　おもいしれかし　おのがみの　たんじょうのひは　ははくなんのひ

拈華微笑南無父母不二佛
南無父母恩重経　南無三宝
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　豊岳正彦
日本国憲法前文を1か月の間熟読してジョンレノンはイマジンを作詞作曲しました。ジョンはJFKと同じアイルランド系非ユダヤ人です。ユダヤ人法王バチカンとユダヤ人国王イギリス国教会は放送禁止歌曲指定してきました。
「日本国憲法前文」
　日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

　日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

　われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。

　日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

「小6が暗唱：日本国憲法前文！」
youtube.com/watch?v=ePPDNN_QxME

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【総人口64万人減少。1年間で島根県と同数近くが消える】
日本とロシアと静岡を絆ぐジェーニャブログ
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　豊岳正彦
「嘘つきはジェノサイドの始まり」
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　豊岳正彦
【海外の反応】日本の日常風景 ◯◯ を収めた写真に海外がびっくり！あり得ない綺麗さと日本人のモラルの高さに外国人から称賛の声が【世界のJAPAN】
youtube.com/watch?v=SfmNIVon-Hs
　豊岳正彦
このきれいな水の水源に毒を投げ入れるのが中国資本のメガソーラー会社だよ。岩国市美川町に林芳正が引っ張ってきたメガソーラーが完成して、これからは美川の美味しいコメがメガソーラーの毒で水が汚染されて二度と食べられなくなってしまうだろう。林芳正の売国汚職のせいで。
林芳正は同時にアメリカに対しても売国汚職を働いている。それは極東最大の米軍基地である岩国市内のアメリカ領土岩国基地内にバス会社か何かで食い込んで基地の補助金を自分の会社に引っ張っている売国汚職守銭奴だよw
まあ国際政治の見地から、林芳正は中国とアメリカの両国から大金の賄賂を受け取って二重スパイのダブル売国に精を出しているえせ日本人だということさ。
　豊岳正彦
六法全書の刑法第25章は「汚職の罪」を記載してある。すなわち、汚職は刑法違反のれっきとした「犯罪」である。
六法全書の刑訴法239条第二項はこうである。
二、官吏又は公吏は、その職務を行うことによって犯罪があると思料するときは、告発をしなければならない。
この「官吏又は公吏」とは、憲法15条によって国民が固有の権利すなわち国家を統治する主権を行使して選定した立法府司法府行政府公務員である。
この第二項は、公務員が職務を行うことすなわち公務を推敲しているときに公務員が汚職をしていることを知ったら直ちに警察へ通報告発しなければならない責務を科したものであり、犯罪告発責務を怠った公務員はその汚職犯罪の共謀共同正犯として厳罰に処されるということである。公務員の最高法規憲法99条違反汚職は必ず刑法で最高刑の極刑を科される。憲法15条で国民主権者が選定した公務員が憲法最高法規99条に違反して汚職犯罪を犯せば、国家が直接崩壊するゆえに、迅速に犯罪者を発見次第即逮捕して公職罷免して厳罰に処さねばならないがために、公務員自身に刑訴法239条2項犯罪告発責務を科して、政府内であらゆる汚職が行われるのを公務員の相互監視と早期発見と迅速逮捕で100%防ぐということなのだ。
また、特別刑法憲法15条公務員はすべて、憲法76条に従って公務に従事する公務員憲法尊重擁護の最高法規99条責務を負う。すなわち憲法76条に従い、すべて公務員は独立してその職権を行い、良心とこの憲法にのみ拘束されるのである。
全ての国会議員及び政府公務員は、公務を行う上で認知した林芳正容疑者の汚職犯罪を直ちに刑訴法239条2項で東京地検特捜部に告発せよ。独立した公務員が汚職すれば直ちに独立した公務員が告発する。
また、同じく特別刑法医師法最高法規第一条医師の任務に従って医業を行うすべての医師免許医師は、独立してその職権を行い、良心と医師法にのみ従うのである。
全ての国家免許医師は免許された臨床医業を行うにあたって、独立してその職権を行い、良心と医師法にのみ拘束されるのである。
これが主権在民日本国憲法と医師法の特別刑法の正しい運用であり、これが立憲法治主義そのものなのである。憲法は公務員を刑法で監視監督告発科罰するために存在するのだ。汚職の告発を怠ればその者も同罪であり同じ刑罰を科される。これが罪刑法定主義の刑法の正しい運用であり正しい司法なのである。
全ての公務員と医者の憲法違反医師法違反汚職は、直ちに無差別に多数の人々の命を奪う大量殺人に直結するので、公務員と医者の汚職犯罪は最も重大な刑罰をもってこれに臨まねばならない。
国家反逆罪すなわち内乱罪及び外患誘致罪である。刑事裁判は証拠主義であり書証主義ではない。すべて一人の裁判官が独立して職権を行い、その判決は良心と憲法にのみ拘束される。現在の裁判官三人合議判決は完全に憲法76条違反の汚職犯罪なのである。
良心と憲法に拘束されない独立しない裁判官は憲法76条違反汚職判決しか下せない悪意の憲法15条違反汚職犯罪者である。
何人でも犯罪があると思料するときは告発をすることができる。
何人でも汚職裁判官の違憲判決犯罪を、警察庁に告発できるのである。
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