ウイルスは無毒無害無生物極超微粒子状有機物質なり
【ウイルスは無生物の単なる有機物質微粒子なので生命にとって無害無毒である】
【阿修羅♪[緊急・注意喚起] グラフェンの危険性を訴えた独化学者が警察に殺される ワクチン反対の医師、専門家、活動家は身辺に十分注意を】
asyura2.com/20/genpatu53/msg/714.html#c8
8. 豊岳正彦[-6551] lkyKeJCzlUY 2021年12月08日 12:14
>>6
ウイルスは生物じゃない有機物質極小微粒子だよ。
地球上で最小の生物である細菌とは違うから、ウイルスは毒を作れないのだ。
ウイルスを微生物学で扱う西洋医学は愚の骨頂である。
ウイルス感染暴露で死ぬ動物植物生物は存在しないのさ。
花粉や精子や黄砂やチリやほこりやPM2.5の微小な無生物物質の暴露で死ぬ動物はいないだろ。
ウイルスは塵埃の何万倍も小さな微粒子であって細胞のように自分で毒を作ることがないただの物質であり、
無生物有機物質の精子よりはるかに小さな電顕サイズの埃である。
これが真理である。
真理は唯一無二だよ。
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(参考までに>>6を愚論だが転記する。)
6. 2021年12月04日 02:25:34
◇インパクト絶大 ナノカミソリ薬剤かあ…。mRNA他もセットなんだろうし。
納得いく内容の理解までは、自分もフェイクかもと思ってみたが。
「ナノカミソリのグラフェン素材」はそうだろうと思わせる説得力が充分。実に悪魔DSの連中らしいし。
永久に体内に残る、大量の薄いカミソリ状極小片が、全身の血流に乗り、血管内&臓器内の内側から至る所で、スパスパ~!無制限・切り傷創出~って。「人間溶解」だろ。で、磁力とか(たぶん電磁波も)に強く反応のグラフェンなんだよな。強い磁場で行う病院のMRI画像診断なんか絶対に無理じゃんか…。即死?で5G?
Q、「ビルゲイツ・ワクチン」はたして、「生物兵器」か「ワクチン」かどちらでなのしょうか。
A、「戦闘の非人道兵器禁止」領域から、この「ビルゲイツ・ワクチン」は禁止される(笑)。 それほど「兵器」として極めて残酷な分類ということ。
この生物兵器の対人類欺き奇襲攻撃のために、いかさまコロナパンデミック演出があったわけ?目玉、主役は、DS肝いり※「高性能人体破壊大量殺害攻撃薬剤」集団強制接種と…。
まあ、直接の薬剤詐称の毒物接種犯行。※「帝銀事件の全世界版」という感じか。主犯者のほかに膨大な共犯者というのが違うけれど。
自分の命と引き替えに、貴重な専門的研究裏付けの新事実を世界に伝えてくれた
>彼、アンドレアス・ノアックDrの勇敢な人類救済行為を称え、冥福を祈りたい。
考察「ウイルスは毒ガスより無毒な生命の無いただの有機物質なのに、>>6は「生物兵器」と思い込んでいる点に読者は注意すること。
だから当然ウイルスのワクチンも皮下接種で発病を防ぐことができない。
なぜならウイルスはごく微量の無毒物質だから宿主を絶対に発病させないからだ。
宿主を発病させる有毒蛋白を合成して放出できるのは細菌だけであり、細菌より小さな個体はすべて生命の無い物質なのである。
ミトコンドリアも精子も血小板も花粉も赤血球も全部単なる有機物質なのだ。
生命の条件は細胞膜の中に真核を有することである。
即ち核がない精子は物質であり、核を持つ卵子は生命なのだ。
生命はすべて分裂増殖して自分と同じ体の子孫を残す宿命を負ってこの世に母親がその身を分け与えて産まれて生老病死の一生を送るのである。
よって真核を持たない精子やウイルスは生命ではない無生物の単なる有機物質なのである。
電顕でやっと見える極微小なウイルス粒子のさらに100倍微小な外殻表面蛋白になど何の機能もない。
核を持つ細胞は食作用で栄養を吸収したら細胞質の中で分解再合成して種々多量の酵素たんぱく質を作って細胞外に放出する。
細胞が作るたんぱく質が毒作用を持つとき、生物毒だからウミヘビの毒と同じでごく微量であっても生物はみな死亡するのである。
江戸時代以前の昔は、ペストでもコレラでもチフスでも赤痢でも結核でも、
炭疽病(炭疽菌)でも壊疽(ウェルシュ菌)でも産褥熱(劇症溶連菌)でも喉頭蓋炎(インフルエンザ桿菌)でも肺炎(肺炎球菌)でもしょう紅熱(溶連菌)でも、
丹毒(ブドウ球菌)でも蜂窩織炎(主にブドウ球菌)でも敗血症でも、
皆細菌という細胞が感染して皮膚粘膜の国境線バリアを破って皮下組織の生物体内まで深く侵入し、
動物の体液や体細胞組織を食べて増殖して作り出す大量の生物毒で、
人も動物もみな同じように多臓器不全を引き起こして命を落としたのである。
即ち、細菌感染症のみがパンデミックを起こす能力があるのだ。
細菌は人間や動植物と同じ細胞膜内部で独自にいろいろな酵素蛋白を作れる細胞からその体ができているからである。
多細胞生物の生命を直接脅かす生物毒は、
ウイルスなどの無生物物質には作れないが、
生命の最小単位である一つの真核細胞体すなわち単細胞細菌によって、
その分裂増殖適応条件を満たした環境下において大量に作られるのである。
だから天然痘もスペイン風邪もウイルスで人は死んでいない。
天然痘は水泡で皮膚が破れ、またスペイン風邪は第一次世界大戦という戦争で負傷して感染防御の最前線の皮膚が破れ骨が折れて筋肉が露出した場所に、
細菌がそれぞれ感染し血肉を餌に大量に分裂増殖して作った大量の生物毒で敗血症を引き起こし、
その結果細菌感染症が原因の多臓器不全に至って死亡したのである。
人や動物が死ぬのは、細菌感染症だけである。
よって、すべての感染症状は直ちに抗生物質を多量に5,6日限定の短期間投与又は内服治療すれば、
健康な生活を失って動けなくなり活動できなくなった「病気」がすべて治って、
医者も薬も必要がない元々の「元気」を取り戻して、その人は国民として健康な生活を取り戻したことになるのである。
医師法第一条「医師は医療及び保健指導を掌ることによって、」(自分と一対一診療契約を結びに来院した病気の)患者国民様に対し、
誠実にその病気が治るよう医術を尽くして奉仕して、「もって国民の健康な生活を確保する」神聖かつ重大な「責務(任務失敗を刑罰で責任を問う)」を、
診療契約の債権者患者様に対して医師が一方的片務的債務履行契約として負うているのである。
なぜならば、医師法は特別刑法であり、医師の医療準則を守る善管注意義務は、公務員が憲法を守って職務遂行すべき最高法規憲法99条責務と同等以上の重大な責務を医師法によって医師が一方的に債務を負うているのであるからだ。
これは西洋医学の祖ヒポクラテスの誓いでギリシャ時代に医聖があらゆる神々に誓って述べた同じ内容である。
細菌感染症をすべて治す抗生物質については別途解説する。
ウイルス感染症ではだれも死なない。
細菌感染症はすべて抗生物質の早期投与短期間限定治療で全部治って、誰も死なない。
これがこの世の真理であるからには、
コロナもインフルエンザもいくら流行しても人が死ぬことがないので、
これらのmRNAウイルスに対してはいかなるワクチン皮下接種も全く不要であり、
有害なだけであって無益である。
正しい知恵がある人間ならば、
直ちに有害無益な殺人ワクチンを接種する無差別大量虐殺重大刑事犯罪亡国棄民テロをとりやめて、
嘘をついて他人に殺人毒を注射させるべく全国的にアドボカシーしたまず医者どもと、総務省官房機密費贈賄NHKと収賄官房機密費収賄政治家及び医政局役人と厚労省公務員(大臣まで含む)を全員、
偽計虚偽風説流布及び職権濫用威力犯行強要罪で国家叛逆最重大汚職内乱罪の極刑で論告してあげよう。
公務員は告発されたら即日公職を懲戒解雇される。いや、憲法15条によって告発した国民が被告人の公職を即日懲戒解雇できるのだ。
憲法15条はこう書いている。
「公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。」と。
公務員を雇っているご主人様は我々勤労して納税する主権者国民なのだ。
ご主人様が雇っている公務員の明らかな汚職を懲戒し罷免することは、
ご主人様が家を守って他のものに迷惑が及ばないよう守るために、至極当然の采配だ。
雇用主が嘘つき泥棒従業員を首にして泥棒を警察に突き出して社会と国家の正義を全世界に対し確立した。
サルでもわかる当然の理屈だね。
このように憲法と刑法を使って詐欺殺人犯の医者と詐欺泥棒汚職医政局役人をまとめて全員首にするだけで、
医療介護費60兆円が一日で15兆円まで圧縮できるのさw
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