拈華微笑 南無父母不二佛

何でも仏教徒として思いついたことを書きます

ワクチンアレルギー診断書を書かぬ医者は医師法違反暴行傷害殺人犯である。

全ての医師に告ぐ。
【ワクチンアレルギー診断書を書かぬ医者は医師法違反暴行傷害殺人犯である。】
masa-ho.blogspot.com/2021/12/blog-post_37.html
「ゼロ兵庫の陰でとんでもないことが・・・」
(Dr.和の町医者日記 長尾和宏・長尾クリニック院長 2021/11/23)
blog.drnagao.com/2021/11/post-7784.html
へ下記の投稿をした。


ラターシュに魅せられてさまへ「ワクチンアレルギー診断書発行」について具体的に記載しました。
latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-871.html
「診断書見本(使用するかどうかは個人の任意である)
一、ワクチンアレルギー(接種後アナフィラキシー反応あり)
この疾病につき、診察の上でアナフィラキシー発症の既往歴を確定診断した。
よって当人を全てのワクチンについて接種不適合者であると認め、
今後すべてのワクチン接種を禁じる「ワクチン絶対禁忌者」と診断する。
某月某日 医師名署名捺印」


かくのごとく、
医師の職権は総理大臣職権よりはるかに強い。
ましてや厚労省医政局の下役人など総理大臣の遥か下のごくちっぽけな職権しかない。
医師たるもの医政局役人ごとき無知無学無能な保身一辺倒税金泥棒の言うとおりにワクチン皮下接種すれば、特別刑法医師法第一条違反の国家反逆無差別大量殺人暴行傷害実行犯になってしまうのである。
ワクチンを皮下注射で打たれた被害者は全員ワクチンを皮下接種した医師を刑法の故意に基づく傷害殺人第一級暴力犯として告発することができる。
貴殿はワクチンをバカ役人が言うとおりに皮下接種してバカ役人からワクチン接種協力者として事業利益供与を受けたのかね?
今後は一切バカ役人厚労省の汚職暴行傷害殺人に協力することなく、自分の診療所を受診したすべての国民様に対して「ワクチンアレルギー診断書」を医師の職権で発行して、すべての国民を下役人の下克上無差別大量劇毒ワクチン皮下接種殺人犯行から守り抜くことだ。
それこそが特別刑法医師法第一条医師の神聖な責務「医術をもって国民の健康な生活を確保する」を過失過誤(あやま)りなく果たすことになるのだから。 
以上、 
ワクチンアレルギー診断書の発行は、
すべての医師免許医師が国民老若男女全員を製薬メジャーが作った殺人兵器の皮下注射攻撃から完全防衛するためになさねばならぬ、
正当防衛の極致「専守防衛自衛隊業務遂行」なのである。
戦争放棄専守防衛自衛隊は憲法9条に完全に合憲だよ。
国際社会も全員それを知っている。
改憲の必要性など極超微粒子ウイルスの破片(かけら)ほどもないのだw


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この投稿は山口県岩国市開業医師豊岳正彦が阿修羅掲示板に投稿しその後全世界に公開するメール本文である。
asyura2.com/21/iryo7/msg/819.html#c11


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