【ほうじ茶と抗生物質でコロナパンデミック完封】
【ほうじ茶と抗生物質でコロナパンデミック完封】
hougakumasahiko.muragon.com/entry/113.html
トランプ氏の件で、強制帰国になりそう。VLOG【大統領選挙】
youtube.com/watch?v=YvVWnDMlb8E
ほうじ茶を買って
(番茶でもよいが淹れるまえに少しフライパンで200℃らへんに加熱して2分ほど炒って
180℃で壊れるカフェインを全て壊してほうじ茶と同じカフェインがないカテキン茶にしてから)
淹れて飲むと、
カフェイン利尿がないので体が温まって子供から老人まで安全に飲めて、
しかもカテキンでウイルスはすべて消毒不活化できます。
おそらくカテキンは鼻粘膜上に分泌される感染防御抗体のIgA抗体と同じ、
ウイルスを多孔たんぱく構造の微細な穴に吸着して細胞内に入れなくする吸着浄化剤として働くのでしょう。
ウイルスのサイズはみな同じだから、
IgA抗体同様カテキンたんぱくは皮膚や粘膜上のすべてのウイルスを吸着除去できます。
また、カテキンを含むお茶全般で体外環境を掃除してもウイルスを除去できます。
ダイキン工業のエアコンに採用されたカテキンフィルターが
空気中のインフルエンザウイルス微粒子を多孔フィルターに吸着して空気を清浄化し、
これはシャープのプラズマクラスターイオン発生装置同様の空気中ウイルス除去効果を示しています。
ただしプラズマクラスターイオンは体内の粘膜上感染したういるすには使えないので、
飲んで使えるほうじ茶が最強のウイルス吸着除去アイテムとなります。
ノロやロタの胃腸菅内に入ったウイルスもほうじ茶をたくさん飲んで消毒しながらしかも体を温めて、
カフェインがないから強制利尿で体温が失われずに、
胃腸管内のウイルスを全部消毒して嘔吐や下痢で体外に排出すれば、
体が冷えず温かいまま、
早期に感染症状から回復できます。
カフェインの強制利尿は脱水症を起こし、ますます体の奥から全身が冷えます。
脱水と冷えがすべての白血球の防疫活動を著しく阻害します。
竹取物語以前の大昔から言われてきた、風邪やインフルエンザの高熱が出た時、
体を逆に温めて梅干しとお茶飲んで大量に汗をかけというのは理にかなった治療ですね。
いわゆる消毒剤は、
アルコールにしても塩素系にしても拭けば皮膚も粘膜も被膜が取れて非常にウイルスや細菌の感染定着に対して弱くなり、
さらに発赤して皮膚も粘膜も本来の細かい構造が壊れて物理的に脆弱になってしまうし、
なによりも子供が知らずに消毒液を飲んだら死にます。
ほうじ茶はいくら飲んでも絶対に死にません。
ほうじ茶を飲むときは塩味を利かせて塩こぶでも加えて塩ほうじ茶にして飲むとよい。
バレエの練習で汗をかいたとき失われた最も重要なミネラルは塩ですから、
塩ほうじ茶や塩が結晶した梅干しでほうじ茶を飲めば運動も続けられます。
アメリカ中のみなさんで塩ほうじ茶を飲んで、
緑茶紅茶ウーロン茶で体外環境を清掃してください。
コロナウイルスごとき極小微粒子などほうじ茶ですぐに消毒除去できます。
インフルエンザも子宮頸がんウイルスもエボラもデングもノロも豚コレラも、
ウイルスパンデミック完封はカテキンで容易に達成できます。
ただし常在菌の強毒化やペストコレラなどの外来強毒細菌感染症には、
絶対に抗生物質なしで放置してはなりません。
ウイルス感染して体の自衛隊白血球が体温を高めてウイルス防御に全力を挙げて戦っているとき、
普段自衛隊に抑えられていた常在菌が自衛隊が移動したことでたんぱく毒をせっせと作り始めると、
生物はすべて細菌毒という猛毒のたんぱく毒に暴露されたら急速に死に絶えますから、
【ウイルス疾患の感染症状が少しでも見られたら、抗生物質を5、6日間必ず併用すること。】
抗生物質は実際上は通常のセフェム系で十分でしょう。
コロナの咳にジスロマックが有効だとアメリカの臨床医が報告していましたが、もちろん事実です。
ジスロマックはクラミジア感染症治療に最も有効で、日本の川崎医大教授尾内先生が事実を正確に報告しています。
コロナでもインフルでも、アビガンやタミフルなどのいわゆる抗ウイルス剤は対症療法以外無効です。
必ず抗生物質を1週間内外併用して初めて死に至る感染症の根本治療ができることを忘れないでください。
これはホワイトハウスへも教えてあげるとよいですね。私もメールしますが日本語で。
ヤマカイさんネレアさん皆さんへ英語やロシア語でほうじ茶をお勧めして、
一緒に飲んで身の回りをカテキンで拭き清めてコロナを多言語国家アメリカで完封してください。
豊岳正彦
竹取物語を左大臣光永さんのページで読んで泣きました。
ネレアさんをかぐや姫にしてバレエを作って下さい。
roudokus.com/Taketori/