日本語で文章を書くときの自由度の高さは、英語とは比較にならない。ケント・ギルバート - 株式日記と経済展望

日本語で文章を書くときの自由度の高さは、英語とは比較にならない。日本語で思い付いても、英語で表現しようとすると本当に大変なのだ。2015年3月26日木曜日◆日本語と漢字を廃止した某国文献を読めないのは悲劇か喜劇かK・ギルバート氏3月25日私はブログとフェイスブックに載せる記事を、原則として日本語と英語の2カ国語で書いている。記事の題材や資料が英語の場合、先に英語で書いてから日本語に翻訳する。この場合はあまり苦労を感じない。しかし、参照する資料などが日本語だった場合、先に日本語で記事を書いてから英語に翻訳する場合が多い。このパターンは少々やっかいだ。日本語は漢字という1種類の表意文字と、ひらがなとカタカナという2種類の表音文字を組み合わせて表記できる。しかも、「助詞」をうまく使えば、日本語は文の中で語順を入れ替え...日本語で文章を書くときの自由度の高さは、英語とは比較にならない。ケント・ギルバート

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