拈華微笑 南無父母不二佛

何でも仏教徒として思いついたことを書きます

思三一一

平成二十三年午後二時四十四分以前も以後も


草木国土一切衆生人間も鳥獣虫魚も同じ空気を呼吸し同じ食べ物を食べて


同じ地球で同じ光陰を同じこの世で過ごして生老病死しているのに、


何故人間だけが白血病やガンや自殺やメタボやインフルやエイズや劇症溶連菌や


透析やペースメーカーや人工骨頭など人工部品故障事故死や電脳殺人詐欺痴情怨恨殺人で死んで、


人間以外の衆生はそれらの死因で一つも死なないのか。


生老病死は衆生全ての宿命なのに、


犬猫牛馬鳥魚と人間は同じ身体を持って生きている同じ生物なのに、


人間は生老病死で「病死」するのに人間以外はすべて病が無い「生老死」だけがあるのだ。


何が人と動植物たちの死因をかくまで無縁の者の如くに隔てているのか。


彼等と我等の違いは何かと問えば、すなわち時計が違うのである。


我等だけこの世で唯一太陽暦時計で生活しており、他の衆生はみな太陰暦光陰を過ごしている。


この違いが全てである。


同じ生物の身体が、太陰暦では病が無い日本の国土で、太陽暦で万病が人の身体にだけ発生するのである。


だからこの太陽暦万病をすべて治す治療は、


イチジク浣腸1日2回朝夕食後に便所へ入ってイチジク浣腸してきばること朝2分(混雑時間である)夕は浣腸して5分きばるのを 


連続一週間から一旬続ければ宿便(人間だけで動物はない)結毒がすべて排出されて、


太陰暦動物と同じきれいな腹になって元気な猫背の無敵の身体が人間に戻ってきて、


地球上動物最強の毒である人糞がからだからなくなれば、


今苦しんでいる人間だけの万病が免疫白血球システムの力で自己修復して快癒するのである。


万病に太陽暦西洋医薬が不要であることは、


太陰暦動物が一切西洋医薬を使わないで西洋医学の病気に何一つかからないことで明らかであろう。


西洋医薬は抗生物質を除いてすべて兵器と同じく命を殺すこと以外には何の役にもたたぬ有害凶器そのものである。


これを明治日本乃国に持ち込んだのが創世記から戦争を食い物にしている死の商人ユダヤフリーメーソンだから、


日本人がフリーメーソンに殺されるのも当然である。


 つまり病気を治すには西洋医学保険医療病院へ行ってはいけない。


イチジク浣腸一旬で結毒宿便をすべて排出して洗腸してから、


命の危険がある「けいれん」「大けが」「急性中毒」の3つの場合だけ救急車で救急救命センターへ直ちに駆け込むことで、


不慮の死から命を守って無病息災天寿を全う出来るのである。


あと一つ、人間だけが感染症にかかる。


エイズもインフルもエボラも人間だけで動物はない。


これは鼻くそ免疫が最強のワクチンであることを示している。


鼻くそ食ってうんこもりもり。


猫背微笑で躾平常心頭寒足熱和顏愛語。拈華微笑即身成仏である。



平成三一年三一一記す

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